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大丈夫、他人は案外あなたのこと気にしていないから。

やはりアウトプットなき読書は意味がないと感じ、はや1か月。読み終わった本たちの振り返りを忘れないようにしていこうと。『多動力(堀江貴文)』を読んで。

簡単な振り返り
 本のタイトルでもある「多動力」からわかるように、とにかく行動をするべきである。インターネットにより、多くのことが変わる。ただ動いていてはいいのではなく、教養を身につけて、本質を見抜いた行動をすることが大切。しかし、まあなぜ成功者たちは「宇宙」を目指すのか。

学んだポイント3つ

①飽きたことノートをつくる
②睡眠を最優先にし、本音を話す
③「他人にどうみられるだろう」という感情を捨てる

それを踏まえての行動

 兎にも角にも、「行動」が大切である。考えていても仕方がないし、このご時世、考えていたら機会を逃すなんてことも往々にしてある。行動しながら修正すればいいのである。何に、「飽きた」のかを把握し、自分の適性を考えていく。
 他人の目を気にしがちの感情は、減らしていく。他の人がどう思うかなという感情がブレーキとなり、行動が止まってしまうのはもったいない。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 「将来は起業したい」 この想いで、新卒でベンチャーという環境を選びました。 想像していたよりも遥かに苦しい毎日ですが、この環境でしか得られない体験から、確実に成長していると感じます。死ぬ気で日々を送ります。