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お掃除やる気スイッチをいれやすくする

主婦の私は、平日は15〜30分の小掃除をするのが日課だ。掃除道具ワゴンを活用したら、やる気スイッチが入って掃除が楽になった。

ワゴンはクラフトショップで購入。元々は文房具やシールブックを入れていたけど、使わなくなった。ホコリがかぶっていくのはもったいないから、掃除道具ワゴンに変身(旦那さんの提案)。

掃除道具ワゴンを部屋の中で引いて歩くために、よく使うものはすぐに取り出しやすくしたい。ということで、1段目(最上段)はよく使うもの。重曹、お酢、コロコロ、ファブリーズやゴム手袋など。2段目は補充品入れ。3段目はバケツやハンドクリーナー。

ワゴンはいつも、キッチン横に置いてる

いくら掃除が好きでも、超絶めんどくさい日がある。そういう日が増えると、サボりがちになって部屋に汚れがたまっていく。

でも目に見えるところにワゴンがあるから、掃除スイッチが入りやすい。例えば、キッチンまわりの放置しやすい汚れもお皿洗いのついでに磨く。それで他の部分も磨き始めて、気がついたらキッチン全体がキレイになっている。

このワゴンのおかげで、掃除が早く終わって楽になる。

ワゴンを引いて歩けて、掃除道具が手の届く位置にあるのが便利。よく使うものは一番上にあるから、何も考えずにパッと手に取れるのもいい。掃除に集中できるようになった。ワゴンの2段目に重曹、お酢やスポンジなどの余りを置いているため、在庫チェックも簡単。

毎日使っているため、定期的に整理整頓が必要になる。このnoteを書くために、今朝ワゴンを見たらこんなことに。

ごちゃごちゃ

一番最初に載せたワゴンの写真は、整理整頓後。ワゴンが整然としていることも、お掃除スイッチが入りやすいポイントのひとつかもしれないな。

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