朝日新聞に報道の資格ナシ、あまりに邪悪すぎる見出し詐欺
【定期購読マガジンについて】
[内容] 元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。
[特に高評価された時事ネタ] 表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など
[フィールドワーク] 地域批評・商店街批評・グルメ
※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。
[料金] 月額500円（継続購入になりますので、購読を中止する場合はお手数ですが解除手続きをお願いいたします）
[更新頻度] 2018年11月の開設以来、毎月約20本の記事を掲載しています。 マガジン購入者限定のネット配信番組やイベントなども思案中ですので、ぜひ応援＆ご購入よろしくお願いいたします。
[ご購入はこちらから]
https://note.com/oharan/m/me7f4e089bacd
まずはこちらの記事の無料部分をお読みください
先日、朝日新聞デジタルにこのような記事が掲載された。まずは無料部分だけで構わないので、ザっと目を通していただきたい。
その上で「この記事はどのような内容を伝えたいのか」を簡単に想像しておいて欲しい。
さて、記事を読んでいただいたという前提で話をさせて貰うが、皆さんはこの記事の内容をどう受け取っただろうか。
おそらく「朝鮮学校の無償化除外が違法だという判決が出て、そこに至るまでの記録をまとめたのだろう」といった感想を持つのではないだろうか。
・記事タイトル
『朝鮮学校の子どもに「あたりまえの権利」を 裁判闘争、10年の記録』
・小見出し
『私たちの存在が認められた』
なのだから、そのように読んだとしても何もおかしくはない。
ところがこの裁判、実は結果は真逆なのである。
ここから先は
¥ 500
皆様からの金銭サポートがあると、子育てに追われる哀れなオッサンの生活がいくらか楽になると思わせておいて、息子の玩具やお菓子や遊園地代で殆ど溶けます。