息子の成長、彼なりのビー玉びーすけ

息子より親が興味津々で、だいぶ早い時期に買い与えた積木のビー玉転がし。ところが、買った当時の息子はまったく遊び方がわからず、ビー玉単体の方に執着してしまった。
 時間が経ち、4歳まであと数か月という年齢になり、積木と学研のニューブロックなど、家にある物を適当に組み合わせると、大好きなビー玉びーすけが出来ると発見。
 流石に組み立てはほぼ親がやったような物だが、それでも「好きに組み合わせて自分なりの遊びを作る」事を覚えたのは大きい。

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