もう11月も終わりかけてますけど、流石に転職してからの労働にも慣れてきた。社会人4年目なのに無職期間がトータルで1年ありますから、実質働いてる期間は同い年の大卒の方と比べると1年程少ないです。なんとか生きてます

労働せずゲーム読書インターネットの生活も最初は楽しいんですけど、時間を持て余すようになってくるし、インプットの質も落ちてくる。本とか映画は見ようと思えば無限に触れることは可能ですが、社会とのつながり…は大げさだけど、無職だとリアルの質感で得られるものとの出会いが急激に減る。まだ26ですけどもう26なワケで、いつ死ぬかいつまで生きるかもわかりませんけど、少なくとも20代前半において、この機会損失は非常にもったいなかったなあと思うんですね

過ぎたことを言ってもしょうがないので、もう残りの時間で巻き返していくしかないんですけど、もっと強い状態で20代後半に片足を突っ込むこともできたよな…とたまに反省する時があります。家で惰眠をむさぼるのも楽しかったし、その期間があるから今がある的なね、まあ根はポジティブなので後悔はしてないんですけど
人と話したり接しなきゃいけない機会において、なんとなくの人間性が透けて見える瞬間ってあると思うんですよね
他人への接し方や行動で大体わかりますよね？この人はここまでケアできる人なんだ、みたいな力量が測れるようになってきて、それってほとんどがその人の経験や自信からくる行動であると現状は感じています。

労働がダルいと知ってるのは労働経験がある人だけ。
経験は多いに越したことがなくて、経験の数は外的なトラブルを回避してくれる盾になってくれる。不安や衝突の正体って知らないこと、理解がないことでが原因であることがほとんどだから、他人の発言の背景を気にかけたり、違う目線で物事を見てることを理解できるぐらいには柔軟な目線を持っていたいものですね。20代前半、家で過ごしていた今は無駄と捉えられる時間を、少しでも今の経験値不足を補う時間に回せたら…と思います。でも20代の時に無職も有職も経験しておけたのはひとつ良かったことでもあります。落ち着きや俯瞰を手に入れたのは間違いなく暇な時間のおかげでもありますので、トレードオフみたいなところがありますね。

まあ確かに
その例に一番当てはまるのがポケモン剣盾以降のランクマッチだな

以前の方が好みでしたが～の以前の方がってのがよくわからないけど、最高ランクに到達しにくい傾向の方が好みという認識で合っておりますでしょうか

個人的にはどっちでもいいですね…本当にどっちでもいい。これ以上の回答がないかも
どこで満足するかの違いだけであって、全てのゲームが自分向けにターゲティングされているワケでもないので、ランクシステムで好みとか好きじゃないとかは感じたことないです。すいません噓つきました。初期のライバルズのラダーとか、シャドウバースのランクマッチのような積み上げ式のシステムは好みじゃなかったです。レーティングじゃないとやる意味がないと感じてしまうため。というか時間が無限にある人に勝てない構造になってるのが好きじゃないかな。でもそれぐらいです。ゲームでも何事も自分の中で目標定めてやるから、与えられた仕組みの中でどう満足するか自分で決めてます

帰宅後22時前ぐらいにシャワー、起床後もシャワー軽く浴びるんですけど最近はシャワー後の寒さが億劫になってきた。なんかでも癖になっちゃったんですよね、もうシャワー浴びて出ないとシャキッとできないから、冬もこの習慣を続けていくんでしょうね。ラジオ体操も毎日やってます。でも首周りは毎日痛いな…以上です