お友達

つづき

無事ヘリコプター遊覧を終え。
少し予定より遅くにホテルのロビーで娘とその友達に会う。

久しぶりに会う娘はその前の週に食あたりになったり、咳が止まらなくなり喘息と言われてしまったりしたのだが、どうにか元気そうである。
そして、一緒に来たのはカナダで出会ったお友達（笑）。
フランスの方。
今はフランスに戻っていたがわざわざまたカナダに遊びに来てくれたらしい。
「はじめまして、〇〇です。よろ

ヘリコプターより

ナイヤガラ　デジカメ

オーロラのカナダ 　夜のナイヤガラ

つづき

3:00ａｍ前に二回目のオーロラ鑑賞からホテルへ戻り、荷物をまとめ4：00ａｍ過ぎにはイエローナイフ空港へ向かう。
そして イェローナイフ空港→バンクーバー→トロント。

トロントからバスでナイヤガラへ。

約 半日の移動である。
移動中はもちろん寝る、寝る。

夕方ナイヤガラのホテルへ到着。
添乗員さんが徒歩で街を少し歩きながら夕飯のレストランなどを説明してくれる。

ＨＥＲＳＨＥ

オーロラのカナダ

オーロラのカナダ オーロラ2日目

つづき
夜22:00に二回目のオーロラ鑑賞に出かける。
昨夜より気温が下がり、ガイドさんが「もうオーロラ出てますよ！」と言う。
バスで昨夜より遠いロッジへ30分かけて行く。バスの中から白いオーロラ？がずっと見えていた。
ロッジに着くが昨夜より薄くなかなかわからない。
ロッジを出たり入ったり。
みんな疲れもあり昨日よりテンション下がり気味である。

しかし、川も近くにありカメラ上級者と思われる人は川

オーロラのカナダ　2日目の昼

つづき
一日目のオーロラ鑑賞を終えてホテルに帰り着いたのは午前3：00。

くたくたに疲れているはずだが、予想以上のオーロラの爆発を見られて興奮していたのか、この感動を誰かに伝えたいと思いTwitterに写真をアップする。

午前4：00、シャワーを浴びるが、途中から熱いお湯がでなくなった。
風邪をひきたくないのでそこそこで切り上げて寝た。

翌日（2日目）は朝寝坊。
午後市内観光に出かけるまでは

オーロラのカナダ 1日目 デジカメ

1日目カメラ撮影の写真 オーロラの周りにあるのは星ですよ。

青く見えるのは星。
北斗七星。

これだけ出るのはオーロラの爆発と言うらしい。
まだデジカメに慣れない。

オーロラのカナダ イエローナイフへ

つづき

日付け変更線を超え約9時間のフライトでやっとこさバンクーバーに現地時間13時過ぎに着。
今度は17時発エドモンテ行きwest jetと言う国内線のLCC?に乗り換えである。

日本語選択の出来る機械にて入国手続きをし乗り換えの途中9時間タバコを我慢した夫がタバコを吸いたいと言う。
建物内は禁煙だが外ならokらしい。
この機会にやめたらいいのにー、と私が言うも喫煙友達もお一人いたので二人

オーロラのカナダ 出発

つづき
最寄り駅よりリムジンバスで羽田へ。
Wi-Fiを受け取り、両替（最低限）をした。
カナダはカード決済がどこでもでき、街のそこらじゅうにATMがあるのでカードでキャッシングもできるしかもキャッシングの利子は両替の手数料を考えたら安いと聞いた。
両替のレートは￥84のところ¥91。

団体ツアーのカウンターにて受付終了。
今回のツアーは羽田発ではあるが旅行会社の大阪支店の企画で大部分のツアー参

オーロラのカナダ カメラ

続き
ネットであれやこれや悩んだ結果
イエローナイフ2日、ナイヤガラ2日の四泊六日の食事は機内食のみだが添乗員さんの付くツアーに決め申し込んだ。
大きなスーツケースは娘がカナダに持って行ってしまったので夫とそれぞれ大きいのをレンタルすることにした。

カナダへのビザ e TAも悩んだがカナダは英語かフランス語とのことで旅行会社に手数料は高いが頼んだ。
娘がいたらやってもらえたのに残念。
しかし今か

オーロラのカナダ きっかけ

「死ぬまでに行きたい！世界の絶景」と言う本を随分前に買った。
どんだけ長生きしたとしても人生の半分以上は過ぎてしまった。

8年前にちょっと大きな病気をしたが初期でもあり『そんなん要らんわ』と悪い部分を取ってしまったので、その後は薬を飲み一ヶ月〜二ヶ月に一回通院をするだけになった。
そして今年6月その薬も飲まなくてよくなった。あっけらかんと超えた病気ではあったが、再発という可能性もないわけではない