デザイナーの「技」も「心」も水野学さんから学べ。 Oisix ra daichiの月次クリエイティブアワードとは?

Oisixの、ロゴマークとなっている『野菜の家』

このロゴマークは、Oisixにとってのメモリアルイヤーである2016年( 0=オ、1=イ、6=シックス )に生まれました。

この『野菜の家』には、Oisixの野菜や果物でお客さまから特にご支持いただいている41種類が用いられています。

現在Oisixでは、数千点の食品を取り扱いしていますが、2000年のサービス開始時は野菜20品からのスタートでした。Oisixは野菜こそが原点と立ち返り、野菜で笑顔あふれる食卓をお届けするという想いが、このロゴマークに込められています。

このマークをデザインしてくれたのが、good design company水野学さんです。

水野さんといえば、「くまモン」をはじめ、鉄道、生活雑貨、商業施設と様々なジャンルのデザインやブランディングを手がけており、その仕事術やマインドセットにも注目が集まる日本でも有数のクリエイティブディレクターです。

実は、このデザインの依頼を引き受ける前から、Oisixを愛用されていた水野さん。利用者として感じていた「Oisixらしさ」をこのマークに込めたそうです。

その後、Oisixと水野さんとの関係は続き、現在は「大地を守る会」や「らでぃっしゅぼーや」を含めたOisix ra daichi全体のデザインのクオリティアップのために、力をかしていただいてます

その活動のひとつが、2016年10月から毎月行なっている『クリエイティブアワード』です。

月に1回のデザインの本質を見つめる場

現在、Oisix ra daichiには30名を超えるインハウスデザイナーが在籍し、自社商品のパッケージデザイン、お客様の体験を高めるグッズのデザイン、WebサイトやアプリのUI/UXなど、様々な局面において活躍しています。

このクリエイティブアワードは、Oisix ra daichiのデザイナーが、自分の手がけたクリエイティブを任意で水野さんに寸評していただき、優れたものには表彰を行うというものです。

水野さんとのクリエイティブアワードを続けることで、Oisix ra daichiのデザインのクオリティアップはもちろん、デザインに対する意識そのものが変わったと、Oisix ra daichiデザイナーのみんなは言います。

“水野さんの細部へのこだわりや、デザインの考え方に触れて、自然と視点が変わった。社内にいると、どうしても売上結果などの数字に目が行ってしまうが、デザインの本質を見つめる良い機会になっている”
“月に一度、巨匠からデザインを学べるという機会が得られるということはとても貴重。今までの自分は、自分のセンスに頼るデザインをしてしまっていた。これからは細かい点まで気を配り、分析し、届けるデザインを目指していきたい”
“水野さんから評価をいただけると、デザイナーとして自信がつく。また、デザインの技術的なことだけでなく、水野さんから仕事観であったり、デザイナーとしての姿勢を直接伺うことができるのは本当に貴重。デザイナーとしての本質を振り返る場になっていると思う”

このように、水野さんから直接話を聞くクリエイティブアワードは貴重な機会となっており、デザイナーとしてのスキルや知識の向上だけでなく、デザイナーとしての意識やモチベーションを高める場になっているのです。

Oisix ra daichiとの取り組みについて、水野さんは、こう語ります。

“数年前にOisixからロゴデザインの相談をいただいた時、すごく嬉しかったんです。

実は、僕はOisixをお客さんとして数年間利用していました。やっぱり、食べることってすごく大事じゃないですか。この国の食生活がちょっと豊かになれば、この国が良い方向に向かうのは間違いないと思うんですね。

だから、Oisix ra daichiの仕事って、すごく大切なことだと感じています。そして、そのお手伝いを僕ができるというのは嬉しく思います”

どこにいっても活躍できるデザイナーを輩出する

現在は、デザインの重要性が叫ばれる時代です。

Oisix ra daichiでは、様々な領域のデザインにおいて、インハウスデザイナーを育て、活躍できる環境を整えることで、お客さまに届ける体験価値を高めていこうとしています。

デザインのことだけでなく、ビジネスのこともわかり、どこにいっても活躍できるデザイナーを輩出する。そんな姿をOisix ra daichiは目指しています。

そのために、水野さんのような一流の方から学ぶ機会を多く設けていく予定です

「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げるOisix ra daichiのデザインが、どう進化していくのか、楽しみです。

Text & Photo:井手桂司

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