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妄想出戻りシェアハウス:ほどよい刺激とあたらしい発見の連続

こんにちは、岡林ひとみです。

英語の自宅学習を初めて2週間が経過しました。

新しい単語を憶えられたり

発音がだんだんなめらかになっていったりするのがうれしいです^^

中学1年生レベルですけどね(笑)

最近は英作文がとても楽しくて

ブラウザを開いて、Google翻訳のページに

長いこと滞在していたりします(笑)

いつも翻訳アプリを使ってめっちゃズルしてるのに

英作文だけは、めっちゃ先生からほめられます!!www

ただ、先生は

「そもそもの日本語の完成度が8割」

というようなことをおっしゃっていて

わたし、日本語にはそこそこ自信があるので

「だ・か・ら・か・な!!」

って思いました(笑)

(日本文学科卒業・大学で国語の教職課程修了しました)

昨日のメルマガでも少し触れたのですが

なぜ英語を学び始めたかというと・・・

将来、シェアハウスを開くときのために!

って、思っています^^

以前、わたしは

西巣鴨のシェアハウス(築40年の昭和なおうち)に住んでいたんですけど

そのとき、住人8名中4名が外国人(ドイツ×2、フランス、ベルギー)で

日本人の住人もわたしよりみんな10歳以上若くて

毎日、ほどよい刺激とあたらしい発見の連続(笑)

とっても楽しかった〜〜〜!!!

なのでときどき、無性〜〜〜〜〜に

シェアハウス生活に戻りたくなります(笑)

当時の管理人さんには

「いつでも出戻ってきてくれてイイんですよ」

と言っていただいて

その、安心感がありがたい。

じぶんでシェアハウス開くまえに

やっぱりもう一回どこかのシェアハウス住みたいな〜

って、ときどき妄想しています(笑)

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

それでは、今日も素敵な一日を!

岡林ひとみ

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