ひとみん

44歳| 高野山好きなフザケた奥さん|33歳で離婚、無職と貧困のどん底から10年かかっ…

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44歳| 高野山好きなフザケた奥さん|33歳で離婚、無職と貧困のどん底から10年かかってイイ感じの会社員になり理想の働き方を実現中|祈りと内観によってふがいない人生を塗り替えてきた軌跡「ごきげん随想録」連載中|合言葉「気まま指数100で生きる 内観は生きやすさのバージョンアップ」

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内観は生きやすさのバージョンアップ

はじめまして、岡林ひとみです わたしは1979年10月に地球へ降り立ち 現在42歳になります わたしの人生の半分以上は 意欲もない 希望もない 人との信頼関係もない これといって生きる意味を感じない ないないづくしの日々でした そんなわたしですが、ここ数年 人生全体がとてもイイ感じに変化しています 大好きな家族 楽しく信頼できる同僚や仲間たち 理想の働き方 やりがいのある仕事 大切に続けているコミュニティ じぶんの好きなように過ごせる時間と空間 いまでこそ わ

    • 母の言いなりになりすぎて40歳目前まで人生無気力だった

      「あんたなんか 私の子じゃない!」 ⁡ 子どものころ 母によく言われた ⁡ 母が気に入らない ⁡ 「行動」 「言動」 「価値観」 「人間関係」 ⁡ 私がそういうものを 発信すると ⁡ 頭ごなしに 「全否定」されて ⁡ 行動を制限されたり 経済的な制裁をほのめかしてくる ⁡ そのうち 怖くて何も言えなくなって ⁡ 母の顔色だけを気にする ようになって ⁡ なぁ〜んにもできない 自立できない ⁡ 自己否定ニンゲンが完成 ⁡ わざわざ ⁡ 母が嫌いそうな 男性を選んだり ⁡ 安定し

      • 「稼げるから」って無理してその仕事続けてない?

        20代のころ 最初の転職をした それまでの 事務職OLを辞め 出版社の営業職に 勤務時間は 一日1時間減ったのに 年収は 100万円以上アップ 目標300%達成して 社長賞も獲得したけど 心も身体もボロボロだった 「女が弱音吐くとナメられる」 っていう 先輩の言葉を鵜呑みにして 頑張ろうとしたけど その仕事も業界も まったく好きになれなかった 身体壊して療養して 社会復帰できるまで 3年かかった 正社員に戻れたのは そこから10年後 時間はかかったけど

        • 評価されないのはあなたの努力が足らないのではなく◯◯だから

          「評価されるために もっと努力しなくちゃ」 って思っていませんか? 「あなたもう十分頑張ってるよ」 って言われても 「納得できない自分がいる・・・」 そんなふうに思って いるかもしれませんね。 でも 不足感からの努力は 長続きしません!! そのまま続けると 心の身体も限界がきちゃいます! まず、あなた自身が 自分で自分をねぎらって 「がんばってるよね」って 認めてあげてください! どんなに小さなことからでもいいです。 「今日も時間どおりに出社できた」

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        • 「生きやすさ」をつくる ごきげん随想録
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          「私、誤解されやすい」って思ってない?

          「私、誤解されやすい」 って思っているときは 本質のあなたを 生きていないとき。 無理したり 我慢したり 飾ったり カッコつけたり 可愛子ぶったり 心を誤魔化して 素直に生きていないから! って こーんなふうに書くと イジワルだけど いろんなことが 毎日目まぐるしく変わるし 時代の変化も大きい今 そのたびに 「自分を自分らしく」 チューニングするの、大変!! 即座に適応できなかったり 反射的に自分を偽ってしまったり 素直に自分を出せないまま 過ごさざる

          「私、誤解されやすい」って思ってない?

          元気があったら人は結婚なんかしないでしょ|カルテット第4話

          こんにちは、ひとみんです。 毎年冬になると観るんです。 『ドラマ カルテット』 ひと冬何回観るかなあ・・・ 通算100回くらいは観ているかもしれない。 まだ夫が口を利いてくれていたころ 会社から帰ってきた夫が 在宅勤務終わってカルテット観ながらゴロゴロしているわたしに 「またそのドラマ観てるのwww」 って言うくらいw カルテットで好きなシーンやセリフはたくさんあるのですが 最近すごく「同感同感!!!」って思うのが、第4話家森さんの 「元気があったら人は結婚なんかし

          元気があったら人は結婚なんかしないでしょ|カルテット第4話

          トイレ掃除は夜お風呂に入る直前にやるといいんじゃないか?という話

          シェアハウスで暮らしていたころ トイレ掃除は夜お風呂に入る直前にやっていた。 その日着ていた「いまから洗濯機に放り込む服」のまま 床にひざをついたり、便器の裏側を覗き込んだり。 大人が8人も暮らしていたから 毎晩掃除しても足りないくらいだったんじゃないかと思う。 今の夫と暮らし始めてからは 掃除は夫がすべて、ずっとやってくれていた。 もともと夫が暮らしていた小さなアパートなので 独り身だったときの習慣のままやってくれている。 けど、わたしのほうが圧倒的に家にいる割合

          トイレ掃除は夜お風呂に入る直前にやるといいんじゃないか?という話

          やりたいことができない、と思っている人に身も蓋もないかもしれない話をします

          こんにちは、ひとみんです。 七草粥も過ぎてすっかり平常モードですね。 わたしは勤め先の期初が1月なので 「今年もいよいよ本番始まったなー」という感じです。 今日はタイトルに書きました やりたいことができない、と思っている人に 身も蓋もないかもしれない話をしていこうと思います。 失礼を承知でズバリ、冷静に聞いてしまうのですが 「やりたくないこと、ちゃんと辞めてますか?」 わたしは大人になってから やりたいことができない って思うことがほとんどありません。 (子

          やりたいことができない、と思っている人に身も蓋もないかもしれない話をします

          和服生活。寝る場所干す場所

          こんにちは、ひとみんです。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 お正月も過ぎ、明日はわたしの勤め先の社員総会です。 年2回の社員総会は毎年1月・7月にあるのですが 1月は表彰式があったりおハイソな場所で開催されることから 「式典」ぽい感じです。 というわけで ここぞとばかりに1月の社員総会は和服で行きます。 実家を離れてからますます着る機会が減ってしまい でも、気持ちはいつでも「和服を着たい」のです。 見せびらかしたいほど素敵な着物をたくさんもっているし 着付けも自

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          ひとみんの2023年をラグビーでざっくり振り返る

          どうもこんにちは、ひとみんです! 意外と暖かかった大晦日もいよいよ終盤。 このあと実家にチビ(姪っ子)たちが来るので大急ぎでお届けします(笑) それではひとみんの2023年<ラグビー>ざっくり振り返り、いってみよー! 2023年。 今年はどんな一年だったかなあ。 よく実家に来た一年だったかもしれない。 2022-2023の年末年始は6泊もしてしまったし その後も毎月2〜3回帰省した。 ※帰省といっても東京→東京なんだけど 電車とバスを乗り継いで2時間近くかかるので帰

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          日ごろの判断基準と優先順位が人生をつくっている

          こんにちは、ひとみんです。 わたしは今日から冬休みです。 会社大好きニンゲンなので 会社行けなくてさみしいですが 実家でやりたいこともあるので 冬休みはそっちを楽しみます! いまは電車でこのnoteを書いています。 さて、タイトルに書いた 日ごろの判断基準と優先順位が人生をつくっている というお話。 あなたは日ごろ ご自分のなかの判断基準や優先順位を意識していますか? わたしはコスパ重視の太陽天秤座なので いろんなことについて わりと判断基準が決まっています

          日ごろの判断基準と優先順位が人生をつくっている

          断捨離とは「自分の未来を決める通過儀礼」

          こんにちは、ひとみんです。 先日、わたしの近くでいちばんお若いお友達(二十歳くらいの方)から 「ひとみんさんのばんばんやっちゃう断捨離について知りたいです」 とリクエストをいただきました。 ありがたいことですね。 早速書いてみたいと思います。 わたしにとっての断捨離ってどんなものだろうな?と考えたとき 自分の未来を決める通過儀礼みたいなものかな?と思いました。 わたしは定期的に 半年後どうなっていたい? 一年後は? 三年後は? と、よく自分に問いかけるのですが

          断捨離とは「自分の未来を決める通過儀礼」

          定期的に来る人生の断捨離2023冬

          こんにちは!ひとみんです。 みなさん、大掃除してますかッ! わたしはお掃除大の苦手なので、いつも 小型掃除機 ハンディワイパー フローリングコロコロ をゴミ箱のすぐ近くに置いて 目についたお部屋のホコリをまめに掃除しています。 ほかのところは・・・見ないフリw そんなんでも主婦歴通算10年以上(※結婚2回目なう)なので 生きていけます! そしてわたしは今 人生の断捨離中です! わたし、よく言われるし自覚もあるんですが 普通の人の◯倍速で生きてるため しょ

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          自分に降参するということ

          こんにちは!ひとみんです。 本日は2023年12月24日(日)クリスマス・イブです。 今年も暮れていきますねぇ・・・ 先日、お取引先の広告代理店の方に 「ひとみんさんは今年、どんな一年でしたか?」 と訊かれ、ぱっと出てきた言葉が 「後半、ずっとスランプでした」 私はIT企業で広報の仕事をしていて 仕事のひとつに 「社員インタビュー」の執筆というのがあるのですが・・・ 9月ごろから ぱったりと筆が進まなくなってしまったのです。 年初に立てた計画があるので 自分がやる

          自分に降参するということ

          追い込まれないと自炊しない傾向なので…お高めの調味料を買いました

          お菓子ダイスキ外食ダイスキマクドナルド上等なので自炊するときくらいはせめて身体に優しい調味料を…ということで今週けっこう買いそろえました。 ここ二年ほど、塩は100g2,000円のものを取り寄せて、水道水は一切口にしていません。 BRITAは夫用に冷蔵庫にあるけど、わたしはネット通販で買っているミネラルウォーターのみ。 けっこうお金かかりますw だからといってすっごい健康になったとか、立派な料理が出来上がるわけではないのだけど。 わたしはホントに料理が嫌いだし、野菜

          追い込まれないと自炊しない傾向なので…お高めの調味料を買いました

          「2名様より承ります」の壁(ソロ活)

          コロナかどうか関係なく、わたしはずっと以前から「独りメシ」が好きだ。もはや愛している。 もう、どこにでも独りで行く。 ちょっと高級なワインバー カップル向きのイタリアン 串カツ田中、もつ焼きセンター… こんどの休みは 焼肉ランチコースカウンター席1名分を予約してある。 回転寿司もコロナ禍になってからのほうが断然過ごしやすくなった。 予防対策として意味があるとは到底思えないが、あの間仕切りのおかげである。 わたしは常に「おひとりさま」なので、回転寿司店やラーメン店のカ

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