シリコンバレーでの起業の雰囲気がわかる「シリコンバレー」というドラマを観た
内容
・1人のエンジニアがとある画期的なアイデアを発見をして、シリコンバレーで起業する話
・アイデアが良いと分かれば、競合他社は研究したり情報を盗もうとしたり、仲間は買われたりする
・会社を成長させるには、資金を集め、仲間を集め、プロダクトを良い方向に持っていかねばならないが、エンジニア出身なところもあり苦労する
・起業前の苦悩と起業後の苦悩がリアルに描かれているらしい
・6シーズンもあってなかなか長いが観る価値はある
感想
これは字幕で見たほうがいい(日本語訳は3シリーズで終わってしまう)です、英語の言い回しとかが強烈で面白い。
字幕で観ると英語の勉強になるし、
資金調達とかの知識が無い私にとって、雰囲気とか、苦悩とかがこんな感じなのかーととても勉強になった。
まあ実際は違うのかもしれんけど、とっかかりになるとは思う。
良かったところ
・エンジニアが共感しながら面白く見れるようになっている(vim派 or emacs派 戦争などもある笑)
・シリコンバレーの雰囲気がわかる(結構寄せてるらしい)
・Webベンチャーの雰囲気がわかる。私がバイトしていたWebベンチャーの雰囲気にも似ているので、どこもベンチャーはこんな肝心なんだろうきっと
・経営や資金調達について、とっかかりがつかめるし、やってみたくなる。
・日々の開発のモチベーションが上がる
・起業後の苦悩も満載なので心構えができそうな気がする!
おすすめ度
☆4.5 みたほうがいい
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