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2019/3/2

7時前に起床。
2度寝する。
今日は元のクリニックに行く日。
その後、友人のカフェgreenstandに昨日できなかった印刷をしに向かう。

クリニックは9時オープンで日時の予約は無く、当日10時にその日の電話予約ができる。
いつも2.3時間以上は待つし、早く行こうと思ったが行けなかった。

10時に予約電話。
「23番目です。」
3時間くらいかな?と今までの予想。
「12時までに入れば良かったですか?」
「14時までですよ!」

掃除洗濯をして猫砂やら生活用品を買いに行き、落ち着かないので12時過ぎに外出。
13時過ぎに到着。

1時間くらい待つと、PSWかカウンセラーの方に呼ばれ、10ヶ月振りの再来院について聴かれる。
新しい主治医の対応にはびっくりされており、職場のことや、仕事を辞めたことなど話す。
「大変でしたね。。。」
の言葉で涙が出た。この1年間の色々なことを改めて振り返った。

30分くらい話し戻る。
涙が止まらないので椅子に持たれて上を向いて寝た。しばらくすると呼ばれる。
主治医ともまぁまぁ話した。さっきの話の中で、先生には話していないことがあるんです。ここに来たときはワカカッタカラ癒えなかったことを伝えていた。
長々書いてくれたメモを先生が読まれている間にまた泣く。。。

先生には「仕事を辞めました」と何度話しただろう。
先生も「辞めたん?」とびっくりしていたが、

・今までは駄目だと思ったらすぐ辞めていたが、今回は1年かけて話し合ってきたこと。
・紹介してもらった先生が早く復帰させようと高圧的に言ってきたこと。
・「仕事を辞めるならいい」と辞める後押しをされたこと。
・主治医の協力も期待できず時間をかけて在席しながら考えることができなかったこと。
・「生活保護になってもいいわ」と思ったこと。
・次の仕事が決まったこと。
・新しい活動の話など伝えた。
先生「僕らもなんでもわかるわけじゃないからなぁ」

人のことはわからない。という前提で対応してくれる人が私はいい。

わかっていると自分の意見を押し付けてくる前の主治医は嫌だ!

それは医者だけじゃなく。
わからないからわかるように話し合い信頼関係を築き、更に深い部分を話してもらえるよう支援者は考えなければいけないと思う。

私も前は話せなかったけど、今なら話せることもある。過去の辛い経験は時間薬しか効かないことがある。時間薬が効けば話せることがある。
同じ質問を投げかけるのではなく、時間をかけて“今まで話せなかった、今なら話せることがあるか”を時々聴いてあげるといいなぁと私の経験から思う。
最後に先生にチラシを渡し営業もする(笑)

出たのは16時。
友人のカフェへ向かう。
greenstandのお客さんは私も良く話すことも多く顔見知りの方が多い。
以前良く話していた方が今日来られると聞いていてその方と会うのも楽しみにしていた。
友人と話していると2階の整体から下りてきた久しぶりの再開。色んな話をたくさんした。
帰られてからチラシ作り。
そしてラミネートして完成!

20時半に帰宅。
明日は家にいよう。

これ、買う!!!

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