昨日は韓国文化院へ申し込んだ映画をオンライン鑑賞しました。

各国本来ならば市民の正義の味方である集団の暴走はいくらでもある。とはわかっていたけど、詳しく知る機会になりました。
日本の学生運動のについてもちゃんと調べてみようと思うきっかけになりました。

真実は知らないけど、学生運動というものを知った時の私の認識は、黒いものを白だということを押し付ける大きな権力といくら戦っても勝てないというものでした。
しらけ世代といわれた若い頃の私もかなりしらけていました。
この自分のしらけた時代をずいぶん長く経て今は、今の自分にできることはしようと思うようになりました。

http://chng.it/kpTHWz57nJ

違和感のあるルールに抗っていこうと思います。