最近良く目にするニュース。
殺人犯の『誰でも良かった！』

の背景。

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人を殺めることは絶対に許されないことだ。ただこの殺人犯の背景を考えたことはありますか？

以前聴きに行った講演会。
「生産性の無い引きこもりに価値はあるのか？」という対談の中で最近良く目にする殺人犯の「誰でも良かった！」という話しに流れた際のこと。

登壇者の一人、ジャーナリストがこのような加害者と何度も接見した時に思ったこと。
『加害者の動機は親への最大の復習なんですよ。』

『わかる。』私も親への憎悪はあった。

ただ私は違う。
かつて、自死することが怖く、親に何度も“殺して！”と言いつづけていた時期。
自分を自死に追い込むために“誰でもいい”から殺すことで自分が自死することができるんじゃないかと思っていた。
自分が死ぬ手段として誰でもいいから殺して自分を自死に追い込む手段になるんじゃないか。と。

そういう背景のある殺人犯は結構いるのではないか？

誰でもいいから殺すことで親への復習。
誰でもいいから殺し、自死するための手段にする。
誰でもいいから殺して自死するつもりだったが結局死ねなかった。

親からの愛情が不足している当事者。
すれ違う親との関係性。
そして親が悪くない場合も多い。

ただ言えるのはおそらく当事者は社会の中で生きづらさを抱えていることが多いのだろうということだ。

それでも人を殺してはいけない。

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朝7時頃に目が覚める。
今日は新しい職場での手続きと仕事開始日を決める日。
昨日の夜約束の14時までに行ける美容院を探し、会社の最寄り駅の美容院へ予約をしていた。

外に出るのでその後友人のCafeに名刺とチラシの修正部分のシールを作らせてもらいに行く。

『まんぷく』は見て、また寝る。
10時前に起きて掃除洗濯。

会社から電話があり、「新規オープンのメンバーが3/1に集まるので延期できますか」

「はい。大丈夫です。」

ということで、予定は延期となる。
まずは、美容院へキャンセル。

友人のcafeまでに時間ができたので、
近くの美容院で、カラーもしてもらった。
とてもいい担当者で、これからこの美容院に通うことになりそうだ。

そして、私を本当にちょうどいい精神面と物質面で支えてくれた友人のcafeへ向かう。
今後の収入の目処もついたので、阪急百貨店の九州物産展で手土産を購入。

16時に友人のcafe。
早速プリンターを使わせてもらう。
修正部分を作成し、友人と話す。

友人のcafeでは素敵な知り合いがたくさんできた。
いつも来るお客さんは私の知り合いでもある。
友人夫妻や友人夫妻が繋いでくれた知り合いと今日も喋りまくった。また。。。

友人にも手土産をもらい帰宅。
20時。

夕食は野菜と豆腐の水炊き。
テレビを見ながら。

今日は入浴して、布団に入ることができた。

美容院までほ道中、熱帯魚やさんに里親募集のチラシ。
友達が、去年20年以上一緒に暮らした猫さんが亡くなったので新しいにゃんこを探しているのでお店に入り、詳細を聞いて連絡した。

友人cafeでプリンターを借りているときに持ってきてくれたお茶セット

今日の福と姫