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2019/4/3

今日は声カスカスアゲインなのため、休み振替てもらう。

朝6時起床
掃除洗濯朝食

ニャンズを病院に連れて行くと午前休院だった。
注意不足。。。
しばらく途方に暮れ、次の予定へ。
銀行巡りと、買い物。

帰りに郵便局で屋号で口座を開こうと寄る。
前回は声が出ず筆談だったので、やり方わからんらしく面倒になったので今回話せるので再び行った。

前回同様『個人名でしか開けません。』
私『友人は開いてますがどうしたら開けるんですか?』
郵便局『団体としてとか』
私『団体じゃないです、個人活動です。名古屋でできて、大阪でできないってことあるんですか?私が友達に聞いて伝えたほうがいいですか?』
郵便局『そうですねー。』
私『私が口座を開いた友人に何が必要でどうやって開いてあなたたちに教えるんですね?客に郵便局の仕事を郵便局員に教えないといけないとゆうことですね!』と言ったニュアンスで話す。
郵便局『企画書とか必要で。』
私『必要書類作るんで提示してください。』
郵便局『わかりました。』

とようやく仕事を始めたが、何か時間がかかりそうだし、必要書類を揃えても足らない。とかこうだった。と、今後スムーズに口座を開けそうもないので、
私『もういいです。本局行きます。』と帰る。

帰宅して、新しく働き始めたので傷病手当金の受け方を協会けんぽに電話。
めっちゃ投げやりに話すので。
私『怒ってます?ちょっと折り返し掛けてもらえますか?』

電話が鳴り受けると、めっちゃ丁寧。
この通話を録音しようとアプリを入れたが間に合わず。まぁちゃんと丁寧に対応したからいいわ。
きっと履歴も残ってるやろうし。
コールセンターで働いていた私は対応については厳しい。

そして仕事の問題も多いので特に税金で給料もらってる公共機関には厳しい。
舐められない術を身に着けている。

実家へ荷物を取りに帰る。
14時到着。久しぶりのもんたと母。
荷物をまとめた。
母がテキスト入力したいと言っていたので少しレクチャー。

母『一人暮らしはどうなん?』
私『楽しいよ!もう帰ることはないわ!』
母『母がどなんかなっても帰らへんの?』
私『忙しいしわからん。』
母『母も年やから寂しいわ。。。』

私『でも、いつも私に(あんたとしゃへっても面白くないわ!)っていってたやん。だから話さんくなったし、今更話すこともないわ!』←カルクゆーてもーた。

母『そんなんゆわんとって。。。』

のやりとり。

その後心療内科へ通院に行った。
会社の状況などを話した。
主治医もうんうんと真剣に聴いてくれた。
やっぱりなかむかい先生との相性がいい。

そして20時半すぎに帰宅。
夕食を食べた後、パンを2個も食べてしまった。
気をつけよう。
薬増やしてもらったしもう少し落ち着いていられるだろうか?

会社の問題が多く相手の出方に厳しくなっている。
明日事業所の社長と話してらちがあかんかったら、取りまとめる株式会社へ相談しようと思う。

実家のもんたはでかいなぁ。

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