危機察知能力の低下

ワクチンを打っていない方が普通に抱く疑問。

「なんでみんなワクチンを打つんだろう」

・治験が十分におこなわれていない
・今までにない新商品(まったく新しい作用機序)
・遺伝子を外から注射で入れる
・長期的な副作用が不明。誰もわからない。
・短期的な副作用もデータは十分に公開されていない
・子孫に影響が出ないか不明
・日本での接種開始前にすでに諸外国では今までにないほどの副作用が報告されている
・製薬会社はワクチンに関する情報をすべて公表していない
などなど

こんな理由から、普通は得体の知れないワクチンに慎重になると思うんですね。

新型コロナの脅威から守るためとかいいますが、
新型コロナウイルスの致死率を考えても、ワクチンを打つメリットはないですし、賭けに出るようなもの。
それに致死率といっても見かけ上の致死率
交通事故で亡くなった方も、コロナ陽性だったからというのでコロナ死にカウントされているということはニュースでも報道されていました。
日本でです。
たぶん今や、ワクチン打ってコロナにかかって亡くなった場合、ひょっとしたら死因にワクチンの影響もあるかもしれないのに、コロナ死にカウントされます。確実に。
だからもう正確な新型コロナの致死率なんてわかりやしない
というか最初からわかりません。
かかっていても軽い風邪くらいですんでいる人もいっぱいいたでしょうから、検査していない「こっそりコロナさん」も相当いたはずです。
国の統計に上がっていない感染者数が多数いたわけで、正確な致死率が出るわけがない。
過剰になんでもかんでもコロナ死にカウントする国の方針もあるわけですから。
それを専門家と称する人たちが真面目に議論している姿は滑稽です。

新型コロナワクチンについて話を戻します。

なぜ慎重になれないのか、ずっと考えてきたけどまったく理解ができない。
メディアによる恐怖報道による洗脳というのもあるでしょうけど、でも慎重になれないものか。
日本人はお人好しだから?
疑うことを知らないから?
政府のいうことはすべて正しいと思う民族だから?

いろいろ考えてみましたが、どれも納得できる理由ではない。

そこで今のところ自分の中で有力な説が

「危機察知能力の低下」


動物の本能としての、危険を察知する能力、危険を察知する能力が欠如してしまっているのではないかと。
「動物としての本能」に障害がでているのではないかと。

それはひょっとしたら、農薬などの毒であるとか、電磁波であるとか、そんなものが関係しているのかもしれません。
ジワジワと本能をやられてきたのか。

というのも、訪問診療で街中を走っていると、イヤホンをしながら歩いている歩行者だとか自転車に乗っている人をよく見かけます。

「そこまでして音楽聴きたいかねぇ」と心の中で一人ツッコみしていたりしていたのですが、
「いやいや、危ないだろ」ってことに気づきました。

自分だったら怖くてイヤホンしながら歩いたり自転車なんか乗れませんね。
暴走して突っ込んでくる車の音にも気づけません。
暴漢に襲われるかもしれないし。
隕石が落ちてくるかもしれないし。
鳥のフンにはどちらにしろ気づけないけれど。

外でイヤホンしている人はどれだけ平和なんだろって思ったりしてしまうのですが、これって、「危険を危険と感じないということなのか?」と思ったんですね。

危機察知能力の低下です。

たまに車で大音量で音楽かけて走っている車もありますね。
あれはちょっと違うと思うのですが、救急車が近づいても気づかないだろうし、自分のことしか考えていない典型例ですね。
以前、車の窓すべて全開でBOØWYの音楽を大音量で流して駆け抜けていった車をみたときはシビれました。
別にBOØWYのファンではないですけど。
このケースはもちろん「危機察知能力の低下」ではなく、ただとんじゃっているだけです。

動物の本能としての危機察知能力の低下以外にも、メディアや国の洗脳もあるだろうし、複合的な理由なんだと思います。

しかし、なんだか本能に何か問題が起きているような人が増えているような気はします。
なんとなくですけどね。
そんな感覚です。

じゃあ自分は農薬使った食材を控えていたりするのかって?
いやいや、毒ばかり食べています。
電磁波も浴びまくりです。
これといった対処していないですから。
しいてあげれば、ひょっとしたら保阪尚希ばりにサプリ飲んでいるので、毒をなんとか打ち消したり排出できているのはあるのかもしれません。
本当はサプリに頼らず、自然な食品だけで生きていければいいんですけどね。

だから上記の理論だと自分も本能が欠如していてもおかしくないんですけど、そこはたぶん自分がこれまでずっと医療に疑問を持ってきたから防げたのかなとも思います。
医療のおかしさについて多少なりとも知識があったから、カバーできたのかもしれません。

そう、「知識」も大事です。
これからの時代、国は平気で騙してきます。
国というより、グローバル企業によるものですが。
グローバル企業は平気で一般庶民を食い物にします。

グローバル企業は儲けが目的ですから、手の内を明かすはずがありません。

グローバル企業が支配するこの世界で
自分を守るには「知識」しかありません。

以前にも書きましたが、世界的な大企業は一国の政府よりも力があります。
営利目的の企業が政府をコントロールしています。

そして広告収入が激減しているメディアが、厳しい世の中でも広告を出してくれる企業の損になるようなことを報道するわけがありません。
ましてや、国はワクチンの広告・CMを主要メディアに大々的に出していますね。
主要メディアが国の政策の足を引っ張るようなことを言うわけがないのです。

そんな世の中の仕組みを知らない人は、コロッと騙されてしまいます。
コロナだけに。
(あ~書かなきゃ良かった)

確かにネット情報には怪しいものもいっぱいありますから、すべて何でもかんでも信じるのは良くありません。
でもネットでもいいし、本を読むでもいいし、自分で勉強してください。

ここまで書いてきてふと疑問に思ったのですが、

ワクチン打った人=危機察知能力が欠如している人
ワクチン打たない人=危機察知能力がある人

を前提として書いてきましたが、
もし、新型コロナワクチンは本当はすごく良いもの、コロナ感染はすごく大変なことだとしたら、

ワクチン打った人=危機察知能力がある人
ワクチン打たない人=危機察知能力が欠如している人

ってなっちゃうんですよね。

まぁ、答えは数年後に出ると思いますが。

というか、以前も紹介した浜松市のデータをみても、ワクチン接種のメリットはぜんぜんないですし、すでに答えは出ているようなものですけどね。
ワクチン打ったって感染はぜんぜん防げていないし、わずかですが打った方が中等症以上になる人が多いという結果が出ています。
そのわずかな差をないものだとしても、打っても打たなくてもまったく変わりはない
それは確かです。
だったら正体不明のワクチンなんぞ体に針刺して入れたくはないですね。

「動物の本能としての危機察知能力の低下」と書きましたが、「直感力の低下」もありそうですね。
なんだか動物として退化している感じがします。

今や子供をつりたくでもできなくて悩まれてる方が多くいます。
不妊治療も一部保険適応となりましたが、「なぜ子供ができないのか?」、そこんとこを国は考えないんですよね。
結局農薬だったり添加物だったりそんな毒が関係している可能性は高いのですが、その根本を何とかしなければただただ産婦人科を儲けさせているだけになる。
産科医療で夜も昼も関係なく働かれ、しかも何かあればすぐに訴えられるリスクがある産科の先生には申し訳ないですが…。
ですから産婦人科とひとくくりにするのではなくて、「不妊治療をやっている先生を儲けさせるだけ」、ですね。

「なぜ不妊になる人が多いのか?」、そこを考えて対処していかなければ、不妊治療を保険適応したってなんの解決にもなりません。
不妊治療の技術が進歩しても、国全体の出生率に大きく貢献はしません。

毒を何とかしなければ、やっと赤ちゃんができたとしても、その赤ちゃんもお腹の中で毒にさらされます。
影響は代々続くのです。

長年蓄積された毒が体を蝕み、生殖能力を落とし、本能や直感力も失わせ、動物として退化させている。
その「毒」にはワクチンを含め医療(薬)も大いに関わっていると思いますよ。

草食系男子だとか、女子もですけど恋愛に興味がない若者が増えているようで。
経済的な理由もあるのでしょうが、本能的に異性に興味を持てないとなると、
これも、動物としての退化ですね。
もっとギラギラしないといけません。
エロさがある高齢の方は本当に元気で若々しくてギラギラしていたりするのですが、なるほど、生物として生き残るタイプなんですね。

このままだと本当に一部を除いて「ヒト属」は絶滅しかねない。
「一部」って、支配者層のことね。

自然の中で生きたいけど、なかなか難しいですね。
自給自足の生活が一番いいのだろうけど、便利さを求めて生活すれば毒からは避けれません。
便利さをとるか、健康をとるかですね。
しかし、便利になれちゃうとなかなかそこから抜け出せません。
携帯電話のない時代に戻れますか?

ですから、便利さの中に生きながら、避けられる毒は避けていく
寝るときにスマホは頭の近くに置かないとか、耳に直接あてて電話をかけないとか、スーパーで買い物するときは成分表示を確認するとか。
そして

余計な医療は受けない

とか。

なんか珍しく真面目に書いちゃった。

「危機察知能力の低下」は自分個人の勝手な考えですので。

イヤホンして歩いている人いたらすみませんなブログでした。
ちなみに、自転車に乗りながらのイヤホンは、都道府県によって禁止・罰則が決められているところもありますのでご注意を。

東京都道路交通規則 第8条(運転手の遵守事項)
(5) 高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホーン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと。ただし、難聴者が補聴器を使用する場合又は公共目的を遂行する者が当該目的のための指令を受信する場合にイヤホーン等を使用するときは、この限りでない。

とあり、違反者は5万円以下の罰金が科せられます。

そう、法律用語的には、「イヤホーン」が正しいようです。

ちなみに北海道でもイヤホーンしながらの運転は禁止されていますからね。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。