見出し画像

SNSは地域をこえるのか? 【沖縄キャンパス】マーケター必見!『僕らはSNSでモノを買う』著者・飯髙悠太さん オンラインセミナー開催前

2019年9月11日に、「本」を切り口にこれまでに5000人以上参加された東京・渋谷の会員制朝活コミュニティ「朝渋」と、新しい働き方LABとのコラボ企画第三弾を開催します。

当日、出演するホットリンク執行役員CMOの飯髙悠太さんは、2018年12月にも、おきなわダイアログで個の時代で生き抜くための秘訣を探ってきました。


画像1

初の著書であり、発売前から重版が決定した『僕らはSNSでモノを買う』発売を記念し、今回はSNSマーケティングについて、沖縄でオンライン上映会を行います。

朝集まって、有意義なトークイベントを大画面で見て、語り合って、新しい働き方をも体験する。そんな「朝活」に興味のある方はご参加ください。

開催概要

日時:
2019年9月11日(水)7:30~9:30(受付7:15)
(朝渋上映後30分の交流会を含みます)

場所:
おきなわダイアログ
沖縄県那覇市久茂地2-15-8 フージャース那覇久茂地ビル

対象:
新しい働き方に興味がある方

定員:
15名

費用:
新しい働き方LAB 沖縄キャンパスグループメンバーまたは朝渋オンライン会員:無料
一般:1,000円

こんな人にオススメ

・SNSマーケティングの"今"について知りたい方
・TwitterやInstagramを使って人を動かす仕組みに興味がある方
・マーケティング部門で現在働いている方・働きたい方

ゲストプロフィール

著者:飯髙悠太(いいたかゆうた) さん / 株式会社ホットリンク 執行役員CMO  

2009年、株式会社クラッチ時代に、Facebookの成長を見越してメディア「ソーシャルメディアのハンパない状況」を立ち上げ、半年で35万PV・25万UUに成長させる。 2012年株式会社ハイベロシティに転職。日本のFacebookページ使用者の4分の1に利用されていたFacebookアプリ「Hivelo Social Apps」のマネージャーを務め、この時期、大手企業含め20社のSNSコンサルティングを実施。SNS運営社向けオウンドメディアを立ち上げ1年で100万PV・70万UUに成長させる。  2019年より株式会社ホットリンクで執行役員CMO(マーケティング責任者)を務め、支援企業のSNSコンサルティングを実施。 2014年株式会社ベーシックでは、webマーケティングメディアferret立ち上げにあたり創刊編集長で参画。立ち上げ4年で37.5万会員に成長。2017年執行役員に就任。  また、Books&Apps、soar、COUXU、Reviveなど複企業のアドバイザーを務める。これまでに東証1部上場企業を含め100社以上のコンサルティングを経験。

▼書籍のご案内

僕らはSNSでモノを買う

▼書籍の内容紹介
キーワードはUGC(ユージーシー)とULSSAS(ウルサス)。
業界の若き第一人者が明かす、SNSマーケティングの新法則!

株式会社ホットリンク執行役員CMO飯髙悠太、はじめての書籍!
UGC(ユージーシー)を起点に、ULSSAS(ウルサス)をうまく回し、売れ続けるサイクルを! !

<UGCとは>
ユーザーが自分の意思で投稿したコンテンツであるUser Generated Contentsのことで、モノが売れない時代を切り開く鍵となる。

<ULSSASとは>
UGC(ユーザーが作ったコンテンツ=口コミ)

Like(いいね)

Search1(SNSで検索)

Search2(ヤフー、グーグルなどで検索)

Action(行動・購買)

Spread(拡散)
という流れを指す造語。
SNS時代に、どのように情報が伝播するかを追いかけた結果生まれた概念

SNSによって、誰もがメディアになり、誰もがコンテンツの作り手になれる時代がやってきました。このことを、どのようにして商品やサービスの購入につなげていくことができるでしょうか。
その鍵となるのが、「UGC」と「ULSSAS」

小手先のテクニックではなく、本当に良いものを、それを必要とする人へ届ける。その方法をご紹介いたします。

▼当日会場へ来られない方へ
当日会場にお越しいただくことが難しい全国の方々に向け、ライブ配信でご覧になれるプランがあります。朝活を全国で盛り上げましょう!

その他、沖縄でのセミナーのイベントレポートはこちら

メディア編集長から学ぶこれからの情報発信


おきなわダイアログでは、その様々なカルチャーを横断的に、また多層的に「対話」させることで起こる新たな発見と創造の場として機能させたいと考えています。 期間限定での運営となりますが、サポートをいただいた分、スペースを延長できるように努めていきます。