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やっと入金ありました。
本日職業安定局より入金がありました。
¥608,628
8月14日に育児休業を開始してから、
今日まで約3カ月半かかりましたね。
前回の記事にも書きましたが、
ひと月換算¥304,314です。
上限MAXなのでこの休業中は、
働いて賃金を得てもその分支給が減るので、
お金に換算出来ない経験値・人脈を得る
こころがけで取り組みます。
富士フイルムの場合、事務手続きの関係で、
翌月23日が申請日となる
育休中の収入について
育休開始から早くも2ヶ月。
まだ収入は振り込まれて来ない。
3ヶ月目に初めて開始後の2ヶ月分が振り込まれるようです。
厚生年金などいくつかの社会保険の支払いが免除されるが、
町税は昨年の所得で金額が決まるので、
結構きつい請求が来ております。
育休時の支給額は、
・最初の半年が賃金の67%
・それ以後が賃金の50%
ここで一つハマる要素。
上限がある。
いくら賃金が高くても67%満額は支給され
なぜ育児休職?(育休開始半年前)
妻が第二子を身ごもったとき、
正確には凍結受精卵を戻す時に、
授かったら1年間育休を取得しようと思っていた。
・3歳の第一子である娘と向き合いたい
・先進諸外国の男性の子育て実態への憧れ
・知り合いの育メンパパのブログの後押し
上の3つの思いに加えて、
以下の個人的な環境も今回育休を決心した理由です。
・55歳になり会社でのキャリアアップはない
・定年後の収入(就活)を模索する時間を取りたい
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