おはようございます。　

1/13　どうして子どもを対象にしたいのか、という問いについて考えてみた結果、「子どもは未来だから」というシンプルかつ素敵な答えが浮かんできた　おこめさんです。

自己紹介をするとき、いろんなことをやりすぎてて、なかなか全部を伝えきれない自分がいます。

すべては同じ思いでつながっていて、だからこそそういう思いの部分を一つの肩書きに落とし込めたらいいなぁって思ってるのですが、なかなかいいアイディアが浮かんできません。

今日は自分の肩書き構想についてまとめていきます。（意見ください）

おこめさん→１０年の公立中学校勤務を経て独立。公立学校を外側から支えるために、オンライン塾を設立・運営。子ども～大人までを対象としたライフビジョンコーチとしても活動。半年の育休を取得した２児のパパ。
https://lit.link/okome800

▼やってること

・オンライン塾おはこやの運営（小～高校生向け）
・オンラインフリースクールの運営（小～高校生向け）
・ゴミ拾いイベント「ひらぽい」の主催（NPOおはこや代表）
・コーチング（中～大人向け）
・noteの毎日更新
・クラブハウスでの毎日交流（３０分部屋を立ち上げきてくれた人とお話）

ざっくりこんな感じです。

▼大事にしたい思い

それらをやっている根底にある思いの部分はというと

・未来の希望に向けて相手に気づきを与えたい
・横の関係ですべての人との信頼関係を持ちたい

シンプルにこれなんですよね。

それは対象が子どもであっても大人であって同じなのです。

コーチングなんかはまさしくこれですが、おはこやであってもゴミ拾いであっても深く考えてみるとこういうところに落ち着いてきます。
（子どもの視野を広げる＝知らない世界を通して新しい気づきを得てほしい。地域のゴミ拾いに参加することで気づきを得てほしい）

さて、これを踏まえた肩書きを作っていきたいのですよ。

▼いくつかの案

昨日、これを踏まえて仲間の数人からアイディアを募りました。

出てきたのがこんなキーワード

・気づかせ屋
・引き出し
・掘り出し
・承認
・サポート
・伴走
・横
・サポーター
・探求　
・引き込む
・質問
・ヒヤリング
・伴走者
・サポート
・勇者
・お宝

これらを踏まえてぼくの中でふわっと出てきたのが

トレジャーガイド　おこめさん

って感じでした。

トレジャーはその人の中にあるまだ見ぬ夢や希望。

ガイドは地図も持たず、同行者の思いを聞きながら、それだったらこっちがいいかなってその人の思いを第一優先にしてくれる人のイメージから

ただ、これきいた人はしっくりくるんだろうか
どう感じるだろうか
他にもなにかぼくの思いにぴったりくるネーミングないだろうか

そんなことも頭に浮かぶわけです。

ということで、ぼくの肩書きのアイディアに意見ほしいのです。

しっくりくるのかどうかだけでもいいし

こういうのどう？っていうアイディアいただけるのでもありがたいです。

ご協力どうぞ、よろしくお願いします。

今日もここまで読んでくださってありがとうございました。

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