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23年9月ふりかえり~採用担当者~+社労士試験落ちた報告

気づけば、もう10月。すっかりと冬の顔をのぞかせる季節になりました。
そんなわけで今月も振り返っていきます。

10月の振り返りで報告する予定だった、社労士試験の結果ですが、10月4日に結果が出たので、今月分でご報告します。

タイトルに記載している通り、また落ちました(´;ω;`)
これで不合格は2回目です(がびーん)

スタプラの勉強時間をみると、1400時間勉強しているので、まあまあやってるつもりですが、質が悪いんでしょうね。(午前午後ともに厚年に泣きました)3度目の正直、ということで、来年も受けることにしました(泣いても笑っても多分これが最後です)
というか、4回目はやりたくない笑

とまあ、社労士のことはこれくらいにして、活動を振り返ります!


9月の活動

今月もこれまで通り、採用活動を実施しました。今月は、エンジニアの採用だけではなく、総務スタッフの採用に注力しました。また、自身では初となる派遣スタッフの採用にも関わることができ、派遣会社の方ともコネクションができました。

業務以外のことでいえば、自社開発部署から社内向けの講義の機会をいただき、自己研鑽や自己学習に関するテーマでお話しさせていただきました。
自分の振り返りにもなったので、良い機会だったと思います。

話は変わって、
最近やっと気づいたのですが、採用が企業にとってどれほどインパクトのある仕事で、社内にとても大きな影響を与える役割だということを…

会社から指示された通り採用することは、採用担当として大事な仕事です。(むしろ、人手不足が嘆かれる中、採用できるだけでももちろんすごい👏)
ですが、なぜ会社は人を採用したいのか、採用することが事業にどのような影響を与えるのか、採用する以外に事業に寄与する方法はないのか、など考えるべきことはたくさんあります。

採用担当として、第一に採用すべき人材を採用する。しかし、その先の目的を意識して、また、視座を高めて、採用活動に臨むことがとても重要じゃないかと思うようになりました。

採用って意外と深いです(笑
職に就いた時といまでは採用に対する理解が異なります

次月に向けて

会社に貢献する方法を模索し続けたいと思います。
採用担当として、採用だけにとらわれず、どうすれば会社の発展に繋がるのか考えたいと思います。(構造的な人手不足なので、採用できる前提は危険ですね

おわり

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