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エッセイ

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本
日記にもならないエッセイのような日々感じたことをつらつらと書き連ねていくところ。
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レオ
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大人達の子守唄

大人達の子守唄

夜のひとり反省会をやめたい。

これはもう性格のせいなのか、考え方のせいなのか分からないけれど、昔から夜布団に潜るとひとり反省会をしてしまう。
「あの時こう言わなければよかった」「この言い方はあの人を傷つけたかもしれない」「もっとこうすればよかった」とかとか、振り返ってもどうしようもないことだったり、自分だけが気にしてるだけであって、後々相手に謝っても相手方はそんなに気にしてなかったりする。

昔

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あなたで満ちれば後悔は無いよ

あなたで満ちれば後悔は無いよ

去年noteで、こんな記事を書いていた。

最近になって、自分の性別のあり方についてモヤモヤしていたものがはっきりと分かったような記事を書いていた。だけどそこにはちょっとだけズレがあって。

中学生の頃に好きな人がいた。告白したけど、「友達以上に見れない」と断られた。その人とは結局友達のまま学校を卒業した。
大学時代には、サークルの先輩に告白された。だけど、知り合ってまだ数ヶ月っていうのもあるし「

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夜は自己嫌悪で忙しい

夜は自己嫌悪で忙しい

自分の好きなこと、ものに対して思いっきり「好き！」と言える自信がなくなってきた。

元々、好きなものが出来たらすぐにハマったし、ハマったらハマったでとことん好きになった。好きなものの底なし沼に浸かりに行っているようなものだ。
例えば、2次元。
中学生の時にONEPIECE、銀魂、BLEACH、REBORN……ジャンプ作品に急にハマる。幼少期からポケモンやおジャ魔女どれみ等少女アニメを見ていて、弟が

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ならば愛をこめて

昨日のライブの帰り、汽車や地下鉄じゃなくわざわざ歩いて家まで帰った。ライブ会場から直線距離で家まで帰れるからだ。

家からすぐ近くの川で、桜並木があって夜にはライトアップされるとニュースでやっていて知っていた。たまたまだが、その川を通ることになった。

川沿いに咲いている桜が、色んな色にライトアップされていた。わたしが写真を撮り終わったあと、なぜだか分からないけど運営と思われる人達が「一旦ライト消

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結婚観とジェンダー

結婚観とジェンダー

「あんた付き合ってる人いないの？」「あんた好きな人いないの？」「いい人いないの？」。親に100万回と言われたセリフです。それはこっちが聞きたいくらいだ。今や付き合うのが普通じゃなくなりつつある。いや、普通かもしれないけど。男性でも女性でも1人でも生きていけるような世界になりつつあるし、同性で付き合ったり、他国では同性婚も認められてて、同性で結婚した夫婦だっている。多様化している。

「あんた付き合

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