自分に貪欲。

知り、分析し、未知な箇所を知ろうとするこの貪欲さって生き生きしてて、情熱を感じて好きだ。

　１００人が１００人それがフィットすることなんてない。

自己実現することが、回り巡ってみんなのためになってる人もいるし、

他力本願でためになる人もいる。

この世界線は完全に調和をさせてくれる。

何がいい、わるいも１００人いたら１００人参同してくれることはない。

ときにね、大切な人や、信頼している人から

反対の意見を言われたらそれは苦しくなることがある。

　その経験もしてるからこそ、何が大事なのか見えた。

個であること。

個は唯一無二だってこと。

”他己中が正義”

この違和感。

悶々とするこの心は、自分という認識を教えてくれた。

私の主役の人生。全力で自分を信じること力を持ってる。

でも時に自分が信じられなくなって、誰かに頼りたいってなる時もある。

だから、揺らぐ。他を求める。

自分がないと勘違いし、虚無になる。

それもそれで良い経験だった。

でも、私にはフィットしなかった。

私は、信じるための手立てを考えて自分を失わない。

自分をまた、信じられるように、信じてもらえるように。

信じてもらえるには、時間がかかるかもしれないけれど

見捨てないで、個として一致するまで、根気良く向き合うんだ。

そのために、自分をこれからも追求していく。

未開拓の新しい自分というものを知りたいし、こうしたら、信じてくれるってものを見つけるまでは、探求し続けるんだ。

結果オーライって言える人生を、自分探しという目標で進むことにきめた。

oli