見出し画像

IKIGAI ●●●●

39歳から認知症予防
(発症を遅らせるの意)に
チャレンジしながら、
健康について学ぶように
なって、はや2年が経った。
現在41歳のomaekaです。

今回は徒然なるままに、
思い切りエッセイに振って、
自分を満たすためにnoteを書きたく
なったので、好きなことを書きます。

実は健康生活や
認知症予防
(発症を遅らせるの意)
の生活をしながらも、
これといった
生きがいがないという、
これまた絶句する
気持ちを
持ち合わせたりしています。

言い換えれば、
生きがいがない
(多分、満たしきれてない
己がある、打ち込めるものが
ほしい気持ちがある)って
ことなんだと思っています。

現在の落ち着き
どころとしては
とりあえず、健康であれば
生きがい探しも
できるということで
健康に取り組んでいるという
具合です。
そこに価値がある
と考えています。

■友川カズキ KAZUKI TOMOKAWA Official
「家出青年」友川カズキ(英国ツアー2012「グラスゴー編」
 サンプル映像+予告編)

生きがいがない
こともあり、
布団の中で、
このままじゃだめだって。
毎晩考え込むんことが
多くなってきて
寝ていも「家出青年」
が頭をぐるぐる
するんですね。

特にコロナの直後は
そうのような
気持ちが強くなって、
気が張っていた
気がします。

新しい時代に向けて
このままじゃ
だめだみたいな
気持ちもありました。

そこで、具体的に
動こうと思いました。

妄想は、妄想のままですが
具体的に動くことで
出会いや反応が出てきます。


ここに妄想では
得られない救いの間、
みたいなものがあるし、
これまでも
そうだったじゃないかと
感じるようになりました。

もしかすると、
妄想=アート思考
具体的に動く=デザイン思考
ってことで、
ビジネスマンに
求められる創造的な思考の
実践になってるのでは
ないか?って
思ったりしています。

加齢に伴う、
自分事の課題は
「覚悟や意欲・関心
・身体能力の低下
これらを受け入れている
はずなのに、いっぽうで
物足りなさや、若いころと
同じようなものを
求めたい気持ちも
やっぱりある。みたいな
ところでの、新しい
楽しみや・生きがいを
どうやって作って
いくか?

もしくは
それが見つからなくても
平凡に生きることに
なじんでいく(免疫をつける)
ってところで、
後者に関しては感謝の
気持ちを持てるように
なることが、入口かなと
感じたりしています。

■Mellow Minds
   Ikigai

そんなことを考えているときに
上記のIkigaiに巡り合いました。

Mellow Mindsって、
スケーターのNick Riggleが
やっているやつだと思うのですが
今の私には、やけに染みる
BGMになっています。

下記に参考になる
ソースを記します。

■Next Big Idea Club
 プロスケーターから哲学の教授に転向し、
 素晴らしいとはどういう意味かを説明する

なんだか、
人生って面白そうだ
と思えてきます。

私は社会での役割から
外れて、noteで好き勝手に
表現してる♪って
感じました。

■USD Skates
 USD Aeon Aaron Feinberg Pro 60 25Y Promo

こちはレジェンドで現在41歳の
アーロン・ファインバーグをたたえる
ブーツ企画の映像です。

私も大好きな
スタイルだったので
彼の最新のスケート
映像が見れることだけで
嬉しいって感じです。
音楽も、彼らしく
ハードロック♪
なかんじがいい
パーク映像だったのも
私は気持ちが
よかったです。

同い年なので、
スケートを
続けることの
難しさ?(やめる人が
圧倒的に多い)
ことも身に染みてます。

継続している
だけで、称えたいと
思うような節も
出てきています。

加齢に伴う
スケートライフとしては
平凡なスケートみたいな
ところを見つめなおすと
新しい発見があるかも
しれないなぁと
思いました。

※Topの鉛筆画はこれまた
 レジェンドスケーターの
 プロモデルを描いたものです。
 加齢に伴い、スケートアートの
 類も模索中です。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?