応援し続けたいかも。
ボクがnoteを知った頃に惹かれた女性の書くものは魅力的だ。
若い女性としての部分もあるし、自己分析してるときもあるから
読んでいて楽しい。
冷静なとき、熱くなったとき、落ち込んだとき
女性はこのように移ろいやすく、でも彼女はどんなときも
どこかで自分を分析してるから、物書きとして生きていけると思う。
(こんなふうに評価するのは失礼か、とも思うが。)
アップされるのが楽しみなボクである。
ボクは大器晩成であると、母が言っていたが
彼女は違っていて、すでに才能が花開いているように思う。
さらに、進化するのだろうとも思う。
彼女以外にも、若くして開花してる人もかなりいる。
何故か、ボクが読むのは女性のものが多いが・・・
女性のほうが早熟だという説もある。
ボクは幼い頃から、周りに女性が多くいる環境で育ったから
女性を好む傾向にあるのかもしれないが
やっぱり女性は素晴らしいとつくづく思うのだ。
これからも読み続けたい、離れてほしくない。
そんなことを言っても、いつか分かれの日が来るかもしれない。
「恋人にでもなった気分か」と言われそうだが、しかたがない。
好きなのだろう、きっと。
めぐり合えたのも運命かな?
これもnoteのせいで幸せな気分になれたわけだ。
noteに出会えたことにも感謝しよう。
・・・「畑中摩美」さん、本当にありがとう。
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。