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書初め。ちょっと大きすぎる望み

昨日の件に関連させて、新年の抱負を考えた結果
自分もラジオ局にて番組を持てばよいという意見が浮上した。
「だから、あなたは人と違うって・・・」といわれそうだが
そこも突っ走るところからのことで大目に見てください。
笑いたければ笑うのもありです。ご自由に。

番組を持つとして、何の番組が良いのだろう。
やはり長続きさせるためには、一番良く知っていることのものでなければダメかな。それは何だろう、考えたこともなかったが。

アニメ・特撮・ゲーム・ギャンブル・漫画・パチスロ・麻雀
noteを書くときも,これらをめちゃくちゃに混ぜ合わせて書いてきたけど
・・・そうか一本に絞らずとも、あわせ技でいく手もありか。
それなら上手くいくかもしれない。

あとは番組の名前だが、「おまえ」ではインパクトが強すぎるから
ネットの麻雀のときの「天気職人」を使おう、ポルノの歌からとったけど。

アシスタントはいらないかなあ?
ボクは滑舌が悪いから、やはり必要だろうな。
富士山GoGoエフエムの「亀井留己」さんにしようかな。
彼女のような、知らない人に教えながらすすめていく番組もありか。

具体的な番組を作るアイディアを募集してnoteのみんなで作る手もあるな。
そうすればnoteを広く知らしめることにもつながるし一石二鳥だな。


でもこれは、あくまでもボクの頭の中で考えたことに過ぎません。



もし、これを読んで勇気を持って立ち上がる気になった方は
noteにその旨を書いてきてください。

・・・なんて嘘だけど。・・・「真っ赤な嘘」ですよ。(By明石家さんま)


さあ、ここらで夢は終わりにします。
楽しんでいただけたら幸いです、これからも夢を届けたいけど・・・
ボクからのお年玉とでも思ってください。
ボクのnoteを見てないと、よくわからないことも書いてきたけどね。

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。