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【カナダ留学】毎日日記をつけてみて

カナダに留学した時、毎日英語で日記をつけた。
帰国後に思い出を振り返れるかなーと。


英語で日記書いてみて
自分の知ってる単語でも十分文を作れることに気づけたから
writingというものへの抵抗が少し下がったし、
調べることで自分が表現できる語彙も増えていった。

そもそも続けることが苦手だけど、
なぜだか日記というものは、
自分の自由に書くだけだし、
自然とペンが動いたので
まあなんとか毎日続けることができた。


日記に書いた内容は
その日の印象に残った出来事や、新しい発見など。

毎日書くという行為に慣れてきた頃には
朝起きた時間や、寝る時間までも書いたりして
まるで記録日記のように細かく書き綴っていた。


媒体としては、パソコンじゃなくて、紙とシャーペンを使った。
Walmartで日記帳にできるメモ帳を手に入れてた。

最後のページまで書き終わって、
またWalmartで新しいデザインのノートを買うのが楽しみだった。


日記を書く時間は、
暇な時は朝や昼にリビングで、
学校のある日やお出かけした日は、
寝る前に寝室で寝そうになりながら書いた。

日記を書いているときに
「もうそんなに書いたの!?」とか
「毎日書いてすごいねー」とか
ホストファミリーに言われることがすごく嬉しかった。


大変だったことは、
やっぱり毎日続けること。

たまに「昨日書き忘れた。。。」
っていうことがあって、
それで「じゃあ今日は2日分かかなあかん。。。」
って思って余計めんどくさくなる。
あと記憶も薄れいていくから、過去を思い出すのも面倒に。

それでもまあ頑張って思い出して書いていた。
たぶん留学の思い出や!!!って思うことで
最後まで日記を続けたれたのだと思う。



まとめ

まだ一回も見返したことがない。。。

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