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輪の外に自分を置くという孤独〜シャーロック シーズン3エピソード2
※ネタバレ的感想を含みます※
時々、BBC制作の『シャーロック』を観ている。
今回はシーズン3エピソード2を見た感想。
観終わって数日経つけれど、その余韻がなかなか消えない。
この『シャーロック』は本当に現代を生きているのでもはや原作の要素が残っているのかよくわからないのだけど、成り立っているので本当に面白い。
ジョン(ワトソン)との会話の応酬が毎回面白くて目が離せない。
前のエピソードが大
アイのない恋人たち #1
通勤電車の中でnoteをかく、をやってみる。
注目している俳優さんたちがでているのと、『セクシー田中さん』が本当によかったので期待も込めてチェック。
感想:見続けると思う。
宇宙きたーと叫ばない(古い)、大奥総取締でもないけど語る口調はどこか同じように達観している福士蒼汰くんと
足で扇を広げたりしない、スーツをきて現代を生きている本郷奏多くんと
このままあと3年たって36歳になればチャラ小西
1/14 光る君へ(雑感想)
あっという間の45分だった!
「いだてん」の時みたい。
吉高さんがたくさん練習したであろう、文を書くシーン、仕上がった文の文字の美しさ✨(読めないけど)
夕顔、が出てきた時はわくわくしちゃった
劇伴、冬野ユミさん。
ピアノが印象的。
オープニングの映像が艶かしくて見られないのは私だけかな🫣
河原で再会した三郎を見送ったあとのまひろの表情の変化が印象的だった。