子どもの成長と違って、大人の患者のリハビリには「今まで当たり前に出来たことが出来なくなった」という事実があって、それは本人や家族にとって、かなりショックなことで…。そのなかで家族にできることは、いかにご機嫌に、急かさずサポートできるかで、そこには相当な創造性が必要なんだなぁと。

サポートしてくださったら、世界が少しだけ良い感じになるかもしれません。でも今すぐっていうのは難しいです。とりあえず、わたしが元気になります。