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"愛される"という最強の才能

138日目。
今日は私の自論をば。

■アシュラシンドローム 青木亞一人 さん

アシュラシンドロームは日本のロックバンドです。
2010年に結成し、メンバーの加入・脱退が
色々あるものの、現在は3名で構成されている
バンドです。


本日は中でもボーカルの青木 亞一人
(あおき あいと)さん

について記事を綴っていこうと思います。



■打首獄門同好会とのつながり

私は、以前別記事にて取り上げました
打首獄門同好会のYouTubeチャンネルで
その存在を知りました。

中でも、同チャンネルの企画「10獄放送局」にて
ボーカルの青木 亞一人(あおき あいと)さん
いじられキャラとして、たびたび登場しています。

ネタバレになってしまうので詳細については
控えますが、同チャンネル内では青木さんが
非常に”愛されている
ということが如実に伝わってくる内容が
多分に含まれております。

青木さんはとてもまっすぐで、真剣で、
そんな姿勢だからこそ、
周りがそれを盛り上げようと
動いてくれるんだな、と強く強く感じております。


■”他人に愛される”という最強の才能

もうこれは”才能”と言ってしまって
良いかもしれません。

才能”という言葉で括るにはあまりにも陳腐な表現かもしれませんが、
やはり一定の数存在するのです。

なぜか愛される存在、というべき人間が。

こればっかりはマネしようがないのです。
特に本人が意識していない場合が
ほとんどですので、たちが悪い。

言い方は悪いですが、天然の人たらし、なんです。

後天的に身に着けるのはあまりにも難しいので、
そういう人を見かけたら、
珍獣発見くらいの気持ちで
見守っております 笑


最後にアシュラシンドロームの曲でも
おススメの一本を
載せて終わりにしたいと思います。

この「山の男は夢を見た」という曲は、
青木さんのお父様が作詞するという
まさかの展開を背景に同バンドの
代表曲の一つとなっております 笑

そういう話もおもしろいなって思います 笑





おにぎり紳士🍙

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