どうも、こんばんは。
お肉まんじゅうです。

ペットを飛行機の客席に同乗させてくれという意見とそれに対する反対意見のどちらにも賛同してしまいます。

いや、人間ファーストであるべき点は譲れないので反対意見の方が正しい事は覆すことができませんね‥。

どちらの意見も分かる身としては、ペット大好き人間とそうじゃ無い人間の争いは見るに耐えないものがありまして、その争いを目に入れるとすんげーすんげーストレスがたまるのであります。

知力が違う人たちが同じテーマの元言い合いを始めるとトンデモナイ事になる

そんな感じです。

多分どっちの意見の側にもスンゲー賢い人とスンゲー頭悪い人がいるのでもう地獄なんすよね。

そんなわけでお肉まんじゅうが実現ほぼ不可能な"こうすりゃええんじゃ！プラン"を考えてみましたのでそれを見て、なごなごしてください。

さてさて、、、、まずそもそも犬猫が客席に同乗するという事は可能かどうかからお話させて頂きます。

色々な事をすっ飛ばして可能か不可能かを言うとこれは可能です。

何故ならばもうすでに国内外で実例があるからであります。
日本ではスターフライヤーくらいしか無いですが海外だとフツーにイッヌが客席の足元で愛想振りまいてたりします。

犬猫が客席に同乗するのは割と普通のことなんすね。

もちろん海外だと犬猫の権利が凄く手厚くされてたりしてホテルだって一緒に泊まれるのが普通だったりするから日本とはちょっと違いますよ。
エミレーツにタカが何十羽乗ってるのもアラブのお国柄だったりするわけだからそれぞれのお国のルールにのっとらんといけんわけです。

そして、日本ではスターフライヤーにて犬は客席に同乗可という実例がありますので

ペットが飛行機の客席に同乗する事は可能という答えが導けると思います。

では、今度は無秩序に同乗させても良いのか？という問題が出てきますね。

それはもちろんNOでございます。

この世は人の物であり何を置いても人が優先！だからです。
自然を守ることも人間のためになるからであって何をおいても人が優先されるのが大事でございます。

犬猫は人間様に不自由をさせてはいけないわけです。

そして、犬猫が精神安定剤になっている人間様も数多くいるからその人たちにも同じく不自由をさせてはいけないわけであります。

犬猫の権利がどうこうではなくてあくまで人間様のご都合が優先というわけですね。
人間ファーストで見た時にじゃあどうしましょう？となるわけですが

事故が起きたら犬猫には死んでくれと言わざるを得ないのはもちのろんで‥‥

とりま、乗る飛行機分けちゃえばええんやない？

なのであります。

週に1回だとか繁忙期だけだとかに犬猫赤ちゃん大泣きOKスンゲーウルセーゾ号を出発させるわけです。

犬猫同乗させたい人は1人5万円
犬猫の客席代1匹3万円

赤ちゃん連れてきたい人1人3万円

ギャンギャンうるさい機内でも平気だよって人8,000円
(乗った後文句言ったらプラス1万円)

あくまで値段は今、肉がテキトーに書いてるだけなんでアレだけど、こんな感じでチケットの値段を分ければ集客の面の問題をカバーできるんじゃないかな。

もし夫婦2人で2匹の犬猫を連れていた場合は
飛行機代片道16万円で往復32万円となります。

高いけどお金さえ払えば問題を解決できるなんて最高ですよね。

我々が生まれ暮らしている日本は資本主義国家ですから、お金で解決できる方法をたくさん用意するべきだと思うんですよ。

ペット飛行機同乗問題以外にも色んな事においてですが、お金を払えば解決できる事はどんどん実用化されるべきだと思います。

酷い話だけど

「お金払えばそれ解決できるよ？」

って言うことができればぐうの音も出なくなるんじゃないかなと思うんですね。

無駄な争いが少なくなる気がするの。

まあ、この話はちょっと置いておいて元のスンゲーウルセーゾ号作れば良くね？ってお話に戻るのですが

スンゲーウルセーゾ号を作ればある程度の集客が望めて新たな市場が開けるのと
海外へのアピール材料になるからヨーロッパ系のファンドが喜んでくれて資金調達がしやすくなるかも

って言うメリットが航空会社には出てくるわけですね。

これからの日本は観光よ！インバウンドで稼ぐわ！半導体だとか外資にバンバンやらせるわよって言ってる政府の方々
是非ともスンゲーウルセーゾ号をお作りになっておくんなましーなのです。
航空会社もホテルも売上アップ期待大っす。

そもそも、色んなことを分けていく事によって人々の分断も上手くいくし政府がこれからの時代にやっていきたい事と合ってると思うんですけどね。

‥おっと口が滑りすぎました⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱

まあでもスンゲーウルセーゾ号は飛行機じゃなくて新幹線の何号車をスンゲーウルセーゾ号にするとかの方が現実的で
新幹線の方のスンゲーウルセーゾ号はまだ試験段階で本格的に運用が始まってはいなかったような気がするので

‥‥なかなか色々と難しいんでしょうね。