見出し画像

Uber Eatsとマクドのおもちゃだけを再配達する

画像1

画像2

今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は6時間4分オンラインで、再配達料金60円合計で5,037円でした。
10件配達で走った距離は、59kmでした。

今日は、昼稼働時にイベントが多かったです。
ピンずれで迷ったり、ピザの配達で商品量が多くて別の配達員さんを手配してもらったり、マクドのおもちゃが入っていなかったという電話があって再配達したりでした。
マクドの再配達は配達完了後に電話がかかってきました。
配達完了後は電話は掛けれないシステムだと思っているのでビックリです。
非通知電話だったので「誰からかなー」と思って出ました。
すると、先ほど配達した注文者さんからです。
「置き配でまずいことしたかなー」と一瞬思いましたが、おもちゃが入っていなかったとのことでした。
お子さんがぐずってどうしてもということらしいです。
配達リクエストも入っていなかったのと、商品を受け取ったマクド近かったので、再配達することにしました。
電話を切ると連絡が取れなくなるので、通話状態をそのままでと注文者さんに伝えてお店へ向かいます。
お店へ到着後、「先ほど配達したんですが、おもちゃが入っていなかったみたいで、おもちゃを」と伝えます。
「再配達申し訳ないです。そのおもちゃの種類は?」と告げられます。
「あぁ、やっぱり種類があるんだー」と思いつつ、電話で注文者さんに聞きます。
「繋ぎっぱなしだったし出るのに時間がかかるかなー」と思っていたら、すぐに返答がありました。
「どうぶつで」ということなので、どうぶつがなんなのかわからずに「どうぶつで」と店員さんへ伝えます。
「どうぶつですね」と店員さんは袋にいれて「申し訳ないです。お願いします」と袋を渡して下さり、配達開始です。
「今から配達しますー。さきほどの部屋番号へ配達でよろしいですか?」と確認して、電話を切り、出発しました。
一回目とは別のルートで配達場へ向かいます。
再配達ルートの方が早かったかもです。
で、配達場へ着き、ドアノブに袋を掛けてインターホンを押します。
インターホンから声が聞こえたので「ドアノブに掛けておりますー」と伝えて、立ち去ります。
立ち去る時に注文者さんが出てきて「ありがとうございました」と笑顔で感謝されました。
「ありがとうございました」と僕も伝えて、その場を去ります。
しかし、「配達完了後にどうやって僕に電話を掛けたのかなー」と思いつつ、再配達完了です。
どうやって僕に電話を掛けたのか聞けばよかったですね。
多分、サポートセンターからの経由だとは思います。
ただ、サポートセンターから電話が来ず、注文者さんから来たのは配達料金の問題なのでしょう。
サポートセンターから電話すると配達依頼になるので配達料金を調整しないといけません。
注文者さんからだとそういうのはないという感じですね。
サポートセンターに今回のことの配達料金はどうなっているのかを電話で確認したところ、「60円」が追加されていました。
再配達料金は「60円」ということです。
「あれ?往復したのに60円?」って感じですが、注文者さんが喜んで下さったのでよしとしましょう!
とりあえず、注文者さんに感謝される配達が出来るように、またUber Eatsに挑戦したいと思います。


・・・日本一周の距離(12,000km)まで、あと710km・・・


僕のウーバーイーツ配達システム↓


Uber Eatsマガジン↓


僕が距離測定に使ってるガーミンウォッチについて↓


「鬼 ナナトラ」の自己紹介↓


この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?