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自分のブランドがないことに悩んでいませんか?デザインの木を5ヵ月間取り組んでブランドを手に入れられたわたしの話し【自己紹介】



はじめに

はじめまして。わたしは介護歴10年、主任、介護長を経験している【おのざる】です。

現在は心理的安全性について発信をしている傍ら、毎日本を読み365日書評をしています。

さらにココナラにてディズニープランナーとして活動しており「こんなに素敵なプランを組んでもらえるなんて幸せです」など多数意見をいただいています。(こちらの勝手な都合などを理由に不安をさせてしまったこともあり、日々精進しています。)

将来は本出版、クローズドなコミュニティ作り、講演家、投資家、悩んでいる介護職員に自分がしていることを伝えていく人になっています。

このnoteでは「このままではダメだ」と行動し始めてからの3年間という時間のなかで朝活を通して変化をしてきたこと、目標設定がいかに大切なこと、さまざまな方との出会いと人生がかわるタイミングになった「デザインの木」について話していきます。

※デザインの木はもっちゃんの商標登録です。


ブランドがない状態で路頭に迷っていた


それは5年前にさかのぼらせてください。前職では老健で働いており、介護長として長年勤めていました。そんななか上司、経営者の発言や行動に疑問を感じていたんです。

老健はこの先未来がないことをわかっており、病院をもっていない職場ではさらに新しい入居者を確保することが難しく非常にじり貧状態でした。

人手不足も加速して残業時間が増え続けてしまっています。給料も夜勤を7回やっても23万円しかもらえません。交通費を入れてもこの値段なのです。残業も16時から22時まで働き、災害などが起こった日は24時間勤務もざらでした。

ひどいときは365日休み関係なく電話やラインがひっきりなしに来ること、電話をとれば30分はあたりまえでした。(内容もいますぐ話さなきゃいけないようなことではありませんでした・・・)

結婚はまだしていなかったので役職についていなければ給料が19万円なので、少しでも稼ぐという考えで働きました。残念ながら当時はあまりにひどい環境だとは気づくことができませんでした。

周りからは「そんな会社やめたら?」と言われ続けましたが、「嫌」を理由にやめたくないという気持ちがなぜかあったんです。

その理由も「人が嫌だから、業務が嫌だから、と逃げてしまえば他でもおなじ理由で逃げたくなってしまう」と考えていたからです。(本を読むようになってからはこの考えもかわりました)

わたしは今でこそ本を毎日のように読み、聞き、書評や要約が阿多真理前になりましたが、2021年まで文字アレルギーで本を読んでこなかったんです。

文字を読まなくても済むようなゲームを好み、シューティングゲームでは大会に出場するくらいのめりこんでいました。1日10時間はあたりまえのようにやっていた時期もあるくらいゲーム以外に興味がありませんでした。(365日ゲームをしていて年越しも気づいたら過ぎていたなんていう日もありました。)

ゲームができればなんでもよかったので変化も求めませんでした。

気づけば7年経っており会社からしたら使い勝手が良い人認定をされ、捨て駒といった感じだと思いました。

そんな私に転機がきたのは結婚したことです。一緒に住むようになってからの1年間はゲームをしていましたが子供ができたことを境に徐々にこのままではいけないと気付き始めます。

上司からの暴言、いじめが横行していた会社でしたが当時はすべてが悪いとはおもえなかったです。しかしこのままではいけないと思い、YouTubeで中田敦彦のYouTube大学をみて少しずつわたしのなかに変化が生まれました。

過去には本を読んでみようと挑戦したこともありましたが、何度か挫折しているうちにもう読むのをやめてしまっていました。

そんななか動画で「金持ち父さん貧乏父さん」という動画をみたときに是非これは読んでみたいとおもえたんです。

常に本に対して葛藤がありましたが実際に読んでみると「あれ、この部分動画で説明されていたから理解できる」と少しずつ理解しながら読むことができてるようになったんです。

投資について学び始め、今の給料のままではいけないことを感じ挑戦の道を進み、自分で稼ぐ力を身に着ける必要があることに気づきました。

しだいに物販やブログやSNSなどの副業につながるものに手を出し始め、某40代インフルエンサーの発信をたよりに試行錯誤しながら自分なりに発信を開始することに・・・

最初は「おはようございます。」でコミュニケーションをとりあった1年でした。自分のブランドを探すもバズらないといけないと感じて路頭に迷ってしまう。何もわからないままブログ発信や朝活発信からはじめました。

朝7時からはじまるので毎日5時起きはあたりまえだったので朝活は4時前にしなくてはいけないこと、さらに2時間以上は作りたかったので3時おきに挑戦しはじめたんです。(妻には引かれまくっていました)

それもあって朝活やブログは続けられた発信の一つとなりました。しかし届けるには弱いと感じ、もっとブランドとして発信できるものを探し続けることに。それでも簡単には見つからず変わることのない発信を続け、交流を続けることで1日1日を終わってしまっていました。


路頭に迷っていた時間に取り組んだこと


ウロウロしながらそれなりに1%ずつ行動はしていたと今ならおもいます。これまでしてきたことをまとめると
・朝3時おき
・キャンプブログ執筆
・読書
・アファメーション

なかでも1番時間をかけていたのは目標設定です。

『思考は現実化する』のなかでも”願望の設定は、あらゆるものの達成の出発点である”という言葉があるのですが、素直なわたしはそのまま実践するために過去を深堀つづけ、将来の目標、夢を紙に書き続け、貼り続け、声に出して読み続けてきました。

しかし考えが甘かったのですが、1年くらいでは成果はでるはずもなく・・・それでも何をしたらいいかわからないまま・・・

しかし行動するための目標がだんだんと抽象されたものから具体化されたものに変化していたことに気が付きはじめたんです。

直近の10年目標が完成してからの行動はさらに加速しました。2023年はコミュニティに入りはじめ1年かけて人に会うと決めて行動を変えてることにしました。

その中ではXに特化したコミュニティ、サービスなど明確化して行動に価値を与えてくれました。そのおかげでとうとうXでもフォロワー1000人に達することができたんです。

約2年かけて要約1000人になったことにはもちろん感動しました。その時に発信軸を整えてもらい、自分が興味ある「伝えていきたい」が人間関係をもっと具体的にいえばコトバであり「言い換え術」でした。

これは介護現場でも必要な言い換え術が一人ひとりを安心した関係につなげてくれ、クレームや事故を減らせると考えたからです。

わたしは迷うことはなかったのですが、続けていた発信にある光がさすできごとが起こりました。



もっちゃんとの奇跡的な出会い


大型コミュニティに参加していた私はオフ会のお便りに行くか迷ったが、2023年は100人の知り合いを作るという目標に背くことになってしまうので、行くことにしたんです。


コミュニティのオフ会では決められた席につき8人ずつランダムに割り振られていました。知り合いも少なかったので「はじめまして」という交流で緊張してしまったのでわたしから話しかけることもできませんでした。

お酒の力を借りてXで絡んでいたかた、知っていたかたと交流を深めて1次会は終わりました。2次会ように会場を作り直すとのことなので一旦会場をあとにします。(最初は気づかなかったがオフ会では100人を超えていました)

エレベーターで話しながら降りているとわたしだけ外にいき、一緒に降りた人とは別々になってしまった。少し寂しい思いをしていましたが、「まぁすぐだろう」と思い待っていると「寒いですね」と声をかけてくれた方がいました。

1次会では気づかなかった人だったのでXの自己紹介をしたらまさかのもっちゃんでした。

某40代インフルエンサーの専属デザイナーのもっちゃんを知らないわけがなく、感動して好奇心からいろいろとお話しすることに。

「寒いのでお酒を買いましょう」というので二人でコンビニにいきハイボールを買って一緒にのんでしばらくお話ししていました。

デザイン、本、サウナの話しをしているうちに初対面にもかかわらず仕事を辞めた話や家族のことを話してくれる姿、安心感ある人がらに惹かれていたわたしがいたことに後から気づきました。

もっちゃんは人気で2次会ではお話しできませんでしたが、その時の出会いが動き出すきっかけになったのです。

これも目標に掲げた「100人に会う」「私はひとの話しを聞くのが大好きだ」「出会いつづける」というアファメーションと夢の両方を常日頃から読み上げてきたからこその出会いだったと今になってわかります。


デザインの木に入る




7月にコミュニティ内でブートキャンプという1ヵ月5人に専属でインフルエンサーがX指導してくれるという取り組みに参加しX自体は伸びていき、少しずつ自分のやりたいがみえてきましたが「これがわたし」というブランドを見つけることができずにモヤモヤはしていました。

しかしこれからも躍進していこうと心に誓ったある日もっちゃんの発信に気になる投稿がきました。

それはデザインの木の商標登録であり、スクールが開校するという案内でした。当初はデザインには興味がなかったのですが、内容がブランドを作る、名刺をプレゼントという案内に「コレだ!」と思い入校することに決めました。


デザインだけではなくもっちゃんの人柄とヒアリングにはまっていく


常に相手の話しを遮らず、聞く姿勢に徹するその姿はまさにカウンセリングを受けてる気分にもなるんです。(もちろん良い意味で)

気づけば自分が人に話したことないことまで話していることに気づいたのは、もっちゃんが何かを考えているときでした。

「あ、話しすぎちゃった」と思った瞬間に「つながりました」とブランドになる可能性があるキーワードの点と点を一つ一つ集めてくれていたんです。

こんなに人の話しを聞いてくれてさらに話しの中にでたキーワードをまとめてくれることに感動しました。

冒頭でも話したゲーム人生だったこと、趣味、仕事、人間関係、家庭事情、価値観などさまざまなことを話すにつれひとつの方向性を導き出してくれました。点と点が線になった瞬間それが「心理的安全性」でした。

1年後どうなっていますか?という質問にたいしてわたしはセミナーだったり、本をだしている人になること、当初の目的からより具体的な答えに行きついていました。

これも壁打ちという形でひたすら聞いてくれていたことにより自分という心の中で住まわせていたモヤモヤを初めて形にできた瞬間だでした。

これだけ夢、目標に時間をかけたのにもかかわらずです。

点と点を結び線にしていく。その点を勝手に話しているのは私です。もっちゃんはただ聞いてくれている。

そして聞いたうえで理解してブランドという「人」を形成していくことを得意とするデザイナーがもっちゃんなのだと思い知らされました。言語化できていない私は当時「すごい」しかでなかったが今だからこそわかります。




ゼルダの伝説から会社名がきまった?ブランドは過去の体験、私のなかにすでに存在していた


過去の話しをするに至って会社を作ることを目標に掲げていたので一つの夢にむかっての考えを話し合い会社を作ることが前進しました。

会社名を決め、ロゴを考え、サービスを考えていく。このすべてのプロセスが面白いのですが、ここでは会社名のみの紹介とさせていただきます。(実際に体験してもらいたいからだ)

会社名を考えるときももちろん私の中にあるものなどから探すのですが、まさかもまさかで、当時一番はまっていたゼルダの伝説というアクションゲームだったんです。

なぜこの話がでてきたのかというと、「文字アレルギーでゼルダの伝説でも文字を読まずに剣だけを振っていた」というエピソードからです。

もっちゃんは「心理的安全性=サポート?ではゼルダの伝説の仲間もしくは支援してくれるキャラクターはいた?」というので「チャット、ナビィ」というのがいた」と伝えると「チャットいいね」「ナビィもいいね」「エポナもいいな」と組み合わせを考えてくれました。


わたしの”おのざる”という名前の由来はキャンプ好きで最初に買った道具が斧だったということと申年という単純な名前ですが、そこから着想を得て「CHAT MONKEY(チャットモンキー)」という名前になりました。


さらにサービス名も過去の体験などからマイムマイムという名前になり、私の軸はマイムマイム(心理的安全性)を伝えていくブランドが決まったのです。

これまで目標だけ決めて進んできましたが、ここで目標設定はもったいない部分があったことに気づきました。

それはブランドという人生でもっともやりたい人のためになることを選択できてから初めて目標というものを設定することでより目的地が明確になるのだと感じました。

これは過去のわたしがしてきたおかげで今があるのは事実なので否定はできませんが、惜しいという思いはあります。

このようにしてデザインの木を通してもっちゃんとお話ししたい。こんなアイディアはどうかな?など様々なことが湧き上がってくるのが楽しくてしかたがないのです。

もう一つ仲間という存在は最大に行動力の糧となります。あとでメンバー紹介もしますが、一人は目標としていたコンテンツ販売を達成し、一人は夢を形にして本当に伝えたいことを梱包してもらいまとまった発信を得られています。

そしてもれなく全員Xのフォロワーが伸びているんです。
(私もブランド確立してから500人近く伸びました。)

発信軸の変化ブログ→朝活→本→嫉妬→書評→人間関係→言葉→心理的安全性


わたしも紆余曲折あり心理的安全性というもっとも人に伝えたいこと、介護、医療の現場を救って生きたいという社会貢献をしたいという思いから行動の軸が固まったんです。

これは全くと言っていいほど揺るがない確信を得られたことが大きいだろうと思います。

例えばハームの法則という人の悩みから考えて人気がある発信を選んでいくとします。経験から話せそうなことを選びますが、実際にはうまくいかないのです。伸び悩みほかの伸びそうな発信に切り替える例はよくみます。

もちろんわたしがそうなのですが、これまで一つとして続けられたことがありません。優柔不断だったり、継続できないと思っていたのです。

商品という形で提供するとなると全くと言っていいほど人気が「ある、ない」にかかわらず自分が発信したいことを続けることの大切さを学んびました。

キングコングの西野さんの言葉に”どれだけ石をなげられようが波がくるまで何年も発信し続けた人が大波がきたときに乗れているだけで、大波が来たタイミングで乗ろうとしても乗れるわけがない”という言葉があります。

これは本当の自分にきづいて行動し続けることで得られるものですが、しかしブランドという軸が固まらないのではこれも難しいこともわかっています。

だからこそ人に相談するのです。その場所はデザインの木ということになります。


0→1の副業にも変化が・・・


わたしは介護をしている傍らディズニープランナーとして副業をしているのですが、もっちゃんにアイコンやプロフデザインを依頼することに(デザインの木に属していると無制限でデザインを作ってもらえるのです)

アイキャッチを変えた途端に顧客が増えたんです。これは完全にデザインの力だと思います。

言葉もデザイン化されており、ある顧客に聞いたことがあるんです。

「不安になったという厳しいお言葉をいただいたことがあるのですが、なぜわたしのプランを選んでくれたのですか?」と。

すると「これほど信頼があるプランはほかになかったので。」と感動してよりよいサービスにしようという思いと、もっちゃんさんの影のプロデュースという人のために行動しているマネをしたことにより、感動と幸せという言葉をいただき、+1万円以上上乗せしてくれたんです。

これは衝撃でした。デザインの木では今はまだない将来の自分と今おこなっている自分の取り組み両方をみてくれ、すべてのサポートをしてくれたことです。

こんなにサポートしてくれるなんて恐縮を通りこしてしまうこともあるのですが、もっちゃんの人柄と常に楽しいやりとりに安心をみつけて会話がはずむんです。そしてアイディアも生まれ続けます。


デザインの木の修了と第1章の始まり


悲しいですが時間は有限です。時間はあっという間にたちすべての過程が修了しました。

言葉をみつけるのが難しいくらい感謝しかありませんでした。

半年前までは路頭にまよいどうしたらいいのかわかっていませんでした。しかしデザインの木をするかしないかを選択するかどうかで人生がここまで変わるとは思いもしませんでした。

そしてもっちゃんからの暖かい言葉で序章が終わりました。これからは一人ひとりの活動を応援していく。といってくれたのです。

デザインの木卒業生には「あとはがんばってね」ではなく、ディスコードで仲間とつながりこれからももっちゃんとかかわっていけることのうれしさもさることながら、コミュニティとしても活動ができるようになるんです。

常に一人ではない感覚は誰もが欲することの一つではないでしょうか?

これからの取り組み


ここまで読んでくれてありがとうございます。

わたしのこれからの取り組みを改めて伝えたいと思います。

・コミュニティにて講義
・セミナー
・本出版
・note発信
・マンツーマンサポート
・動画配信
・Udemyにてオンデマンド配信

これは今年の目標の一部です。

ブランドがきまった私はなにものにもなれるというわくわくは続きます。

デザインの木メンバー紹介


もっちゃんさん(@mocchan_design

SNSデザイナー兼プロデューサー。デザイナー歴20年のベテランで広告賞を受賞した経験。デザイン思考をまとめた「デザインの木®︎」で特許庁の商標登録。「人の役に立てること」×「デザイン」=『Xを活かして社会貢献できるもの』をつくるスクールを運営。内面にある“あなたのやりがい”をプロデュースしています。




しものんさん(@NonShimoWeb)【1期生】

ネガティブ思考だった30代社会人ピアニスト→X を3年続けて→自分らしく行動できるように年間スペース実績80本|ピアノ歴31年で習慣化・継続力バツグン|今年の春くらいに「しものん式 行動術を教えるコミュニティ塾」を開始予定



ノリダさん(@norida_startup)【1期生】

至極の一品"を届ける「食」のマーケター。満足100%以上のお店の秘密を独自視点で発信。知って良かった、食べて良かったと言ってもらえるのが嬉しい。ハイエンドブランドの買付しながら食べ歩き続け→衣食マーケター& dancyu食いしん坊100人委員会。食を通じて素敵な出会いになったら幸せ。



Ayaさん(@aya_beer222)【2期生】

ビールは私にとってココロの栄養素|ビールのことデザインのこと|サインデザイナー |クラフトビール沼|お酒を飲むのが好き|AI画像生成挑戦中 |会社員デザイナー16年|猫が好き|ゴルフが好き|30代Lastyear!40代になる準備の1年にする

デザインの木で将来の発信をクラフトビールのおいしさと心の栄養素を伝えていきます


まひろさん(@mahiro183672)【2期生】

日本の残業をぶった斬る/定時で帰れる時短・転職・マインドを発信/1兆円企業に18年→30代まで社畜生活→40代の転職から生き方改革/月の残業80時間→2時間に/フォローすると早く帰れる/3度の飯よりアイスが好き



たくたろさん(@taqtaro)【2期生】

【気づきの言語化を実践中】思考停止人生→インプットばかり→アウトプットに挑戦|今も充分幸せだけど一歩先の幸せを掴みにいく|身口意をととのえ心を育てる|お風呂とサウナが好き


もともと目的がなかったとしてももっちゃんとのヒアリングの中でみつけることができるのです。


おわりに


ここまで、デザインの木をおすすめしているが安いわけではないです(受講すると安く感じますが)

お金はかかることは意識してもらいたい。しかしどの場面で躊躇するのかは今のあなたがどの時間にいるのか。ということです。

例えば私がオフ会でもっちゃんに出合ってなければ受けていなかったかもしれません。コミュニティでブートキャンプに参加してなければ受けていなかったかもしれません。そもそも目標をもっていなければ受けていなかったかもしれません。

このように誰しもが同じステップにいるわけではないので”受けない”という選択は次のあなたにとって素敵なことが起こるための準備であることは間違いないでしょう。

でも少しでも気になったのであればぜひとももっちゃんと話してもらいたいです。この人と話して納得できたり、安心できたりしたのであればそれはGOしてもよいのかもしれません。

1月から2期生が始まりますが、これからの時代”あなたという才能=ブランド”を見つけることを早くからはじめていくことはこれからの人生がより輝くための一助となるでしょう。


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