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20代30代この副業時代に周りは成果をだしているのに、家事や育児に時間を奪われていると思うことはありませんか?家庭環境も良好になり、家事も大好きになった豊富をお伝えします。

『Audible』Amazon

なぜもっと早くつかわなかったのだろうか。育児、家事、通勤、あらゆる場面での”ながら”行動の中にお金をここまでかけていいのか、「kindleの画面読み上げ機能があればお金もかからないじゃない。」と思っていた。過去のわたしにいってあげたい。

「オーディブルいいよぉ」「人の声っていいよぉ」「機械なんかより頭にはいるよぉ」と。

月額税込み1500円ではじめられ、あらゆる書籍(キンドルアンリミテッドにある書籍はすべてあるかも)が置いてある。

登録さえしてしまえばあとはイヤホンと家事や育児、通勤時に聞くだけだ。

今まで何度もタッチして画面読み込みでキンドルを読み上げ聞きしていたが、手間だしいまいち理解できない部分もあった。それでもオーディブルは本にあったナレーションがついてたちまちわくわくしながら聞くことができるのだ。

たまに有名人もナレーションを聞いておりファンにはたまらないだろう。

2024/1/12の時点では田中みな実が行っている。『生きるとか死ぬとか父親とか』がある。

そんなにかわらないと思っていた私は育休中になにをしていたんだ。と後悔している。

趣味にも相当するが料理や掃除をしているときにオーディブルを聞いておけばもっと本を読むことができたはずだ…「食器洗いわたしにやらせてください」と妻にいう。と「ありがとう。うれしい」と満面の笑顔で答えてくれるし個人的に食器洗いは好きだが目的はオーディブルだ。

夫婦の関係もより良好になり、(12月13日に2人目が生まれて一か月だが全くストレスなくお互いに感謝を伝え合えている。)同時に本も読めるというなんということだろうか。

さらにうれしいのは1.5倍速、2倍速でも理解ができることだ。このおかげで積読していた本もみるみる消化ができる。

「あ、あれ読んでないなぁ」というのがなくなり、「次はなにをきこっかなぁ」と読了できてしまうのだ。最初に聞いた本んは稲盛和夫氏の『心。』だ。これはオーディブルの最初として正解だった。

これは私個人の意見だが、自己啓発は人の声にかぎると思う。

オーディブルによって読書領域がさらに広がり、1棚1冊読書をしているような気持にさえなる。(図書館での1棚1冊読書は本当におすすめです)

家族関係すら良好になるオーディブルを興奮とともにおすすめしたい。(使っていない人はいないかもしれないですが…笑)

今回おすすめしたオーディブルはこちらから


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