銀テープ取りに神経使うより、今ここでしか拝めない推し様をガン見しようマインドで見逃してきたキラキラ達への未練が、目の前で横から奪われていく光景がフラッシュバック…………

ほらほらほらそうやって地元の仲間同士で結局固まるんだ、行きつけのお店も固定化してって永遠に近所で人生が完結できちゃう奴。恐ろしい、
まあそれも幸せですが 陽キャにとったら良いけど、そいつらを嫌いな奴からしたら恐怖でしかないな。猿山のボスゴリラ集団こわーーーーーーーい

未だにままちゃんのお財布から髪の毛やってんね、

時間の使い方というか時間感覚の麻痺
暇ではないけど無気力

超会議な、もうね同じ空間にいれるだけでしあわせすぎて死にたい
入場料が鑑賞料 永遠に眺めていたいけどきしょいから遠目でいつも心の中で発狂して、無表情の振りで通りすぎる屑やってるいつも

怖いな地元本当に何処でどう繋がってるか分からないってよりも 確実に繋がってるから永遠に、情報筒抜けそうで怖い2度と帰るかあほ
絶対後で晒されて笑い物にされるなという恐怖心を確信しながら、フォローリクエストについて個チャ 参ります。
勇気をください。
まあ今日も無能なりには色々こなせたので、がんばろうな人間諸君

関わり無いとはいえもしいつでも交換できるインスタアカウントはあるから、何かあればリンクかQR送るよっつって

甘藷と甘夏な蜜柑を生クリームに挟んだホイップサンド生クリームサンドをお笑い芸人が作るニュースを横目に食べたスーパーカップと綾たやの冷たさが今、時差で攻撃してきて辛いです

散歩をして、
紫外線なんて大嫌いで 北風も寒すぎて嫌になるくせに
歩いているうちに段々と馴染みの景色というか、自分の皮膚と同化するような瞬間を街路樹に見出してしまって
その隙間から見える青空の懐かしさじゃなくてさ、
新学期の桜のある季節に何故かもうすでに散ってしまった桜を花弁で見かけて踏みつけるような あの 謎のわくわくした浮ついた気持ちが尊いのです。

白い手首に首を巻き付けても余白は大きくて、
剥がれ落ちたネイルはあの穴の中にこびりついていてきっと、それがどうにも無地。むず痒くって堪らない。

求人が出ていたうちの一件は お豆腐屋さんだから、あの看板も似たようなものねなんて独り言を言うまでもなく通り過ぎるのは何度目、

遠回りと近道を考えて、結局楽しそうな境内を通過する選択を取るのがお昼前。

外国人カップルの後ろ姿を横目に 和太鼓の音を聞いて、音を出す主の姿を探すも ❀謎に探しきれぬまま仮縫い。
若いと思った巫女さんが手入れをした手水舎の前を歩くとき、黒く長い艶髪の主が年増だったと知る鳥居。
灰色の階段の段差は分厚くて、
通常8枚切りのところを今回は特別に厚切りですーーーとか言って食パンを売り飛ばしていた商店街のお婆さんの声も遠くで。結局あれが何枚切りだったのか気になったけど真相は闇の中で、
そうやっていちいち何枚切りとか 数字を知りたがった自分のなんだかな、変に大人ぶってるって指摘されたら言い返せないような心の貧しさに気がついてため息が出ました。悲しいね。

確かに広い画のアイコンでぶいぶい生きている人間の方がきっと、地元では持て囃されてきて

ああ君たちのバイト先はなんなんですか、
へえええ専門生が聞いて呆れる。
先輩、ダーツバーに就職したらしいじゃ無いですか。同棲中ですか、そうですか。
結局地元でよいしょされる女子大や私立大行ってなんになんだよ、また顔色伺って、永遠に媚び売って地元の企業に就職ですか
仮に関東で女子大行ったと言ったって低偏差値に見られて終わりそうなのが嫌で、結局こっち。
あっちこっちそっちどっち一体なんなんだって

ロールキャベツにお刺身プレートに馳せた思いがもやしナムルへのそれと同等で
代わりに含んだ黒豆の甘露煮が甘すぎるのに、
もっと甘ったれた人間が目についた
毒にしかならないアカウントが多すぎる

良いもんいいよいいよ、いつまでも初期メンしかいないアカウントで一生絵日記やってろよ
ジムの自慢と専念された感性地元にお洒落な日常切り取ればいいさばーーーーか
君が身内票稼いでいる間に1から、いやゼロから始めたマイナスの世界で進んでやんよ
荒んだ人間と過去しか嘆くことができない人間が側に至って構わない。

心に飼育員ごと手懐けた悪魔をポジティブに昇華するのだ、塩味欲しいお魚焼き鳥しゃきぴよ。。。。
サンリオ。。。。。。。。。。。おでけけしないで、、