超能力学園のロボ～カイ～１の３

超能力学園のロボ～カイ～１の２

超能力学園のロボ～カイ～１の１

セリフ書き出し2015/5/13

今日もセリフ書き出し 途中ピタッと止まってしまい そこでやたら時間を食ってしまった。 明日からネームと平行して進めよう、そうしよう 今やっているのとは違うキャラマンガを書きたいのに 気分がのってこない、五月病か？！ へこー

ひたすらセリフなどの書き出し2015/5/12

今日はキャラの動きなどを具体的に考えながらセリフやらを書き出していました。頭の中ですが具体的にキャラを動かし始めると断片的なイメージでつくられていたキャラが少しづつしっかりとして来て、考えていた展開だとキャラっぽくないな等の不具合がではじめ、キャラの行動に合わせて調整していきます。 今回ん漫画はとくに展開が先行しているので、キャラが事件を起こすというより、キャラが事件に巻き込まれていく感じなので キャラがお人形になってしまわないようにしたいです。 意識してても気づかぬうち

ページ割とか2015/5/11

何を描くかを決めた後は ある程度ネームにしたさいのイメージをかきつつ だいたいのページ割をきめていってます。 ページ数がちゃんと決まってて 細かく描きたいものが明確な時は ガッツリここで 構成を決めきってしまってますが どうも今回はボンヤリ気味なので ふわっとした割り振りになっていて 危険な香りがプンプンしますが…… キャラ主体の部分が少ないせいだろうなと あと、セッティング重視になっているせいなんだとも思いますが 内容的にはある程度仕方がないので その中でもいかにキャラ

いまいちすすまぬ構成

本日の進み具合はひどかったですね 一話目の一番盛り上がる部分に今一つ何か足りなくて 自分の中のゴーサインがでませぬ。書けば書けるし、面白く読めるとは思うのですが、盛り上がるに至る理由みたいなのも ちょっと心配なところもあり、やりたい感じはあるのですが どう見せるか（つたえるか）の部分で グダグダ悩んでおります。 この恐る恐るのかんじになるのは 単純に自分の感性をどこまで信じるべきかっという部分で 成功体験というものが皆無な自分にとって酷く悩ましいのです。 自分のこの部分を信

シーンやエピソードを考えるのまき　2015/５/９

主人公やその周りを取り巻くキャラ像がみえてきて だいたいの話の流れも出来たので エピソードや具体的なシーンを考えてました。 ストーリーの一番もりあがうであろう場所の 読み手の気持ちみたいなのを想像したりしてます ドキドキのめりこむ感じとか、自分が読んでるときの気持ちを想像して 主人公がどういう表情してどういう行動とってる時 そう感じながら読めるか！その時のキャラの印象は？！みたいな そっから逆算して 何でそんな行動とったんだろうとか シーンやエピソードなどなど書き出してお

主人公をほげーっと考える

今日もプロットです。 プロットというか主人公を考えてました。 考えるといっても、かりかり、かたかた書き出す感じではなく 自分の場合は、なんかボケーっとイメージを追いかける感じ なんかキャラの動きを焦点の合わない遠い場所で 泳がせながらつかむ感じでしょうか。 凄く感覚的なので伝わるか分かりませんが 主人公をぼんやり考える際 その周囲にいる人たちもぼんやりイメージしていきます いろんな組み合わせをぼやぼや考えてぼやぼやイメージを広げたり 絞ったり、集中してんだかしてないんだか分

ことけんジジョウ3話

ことけんジジョウ２話

ことけんジジョウ１話