最新の栄養の知見と私の食事術

感謝してます!

乳飲み子

の時の

記憶

1シーン

だけ

鮮明に

残っているのですが、その時の記憶は

「この人のおっぱいはまずい」

だった中年の自称19歳です。
(母親以外のおっぱいを飲まされた記憶が鮮明にあるのだ)
(それはどうも母親の妹だったらしい)
(明らかに味が薄かったんだ)

一昨日のnoteで

偉人たちに共通する習慣

■偉人に共通する習慣とは?
https://note.com/opi36576/n/n6d4e6a677b43

を取り上げていて、昨日のnoteはそれに関して

確実に幸せを引き寄せるルーティン

というタイトルで

私自身のルーティン

をかなり詳細な部分まで書いてみました。

↓↓

■確実に幸せを引き寄せるルーティン
https://note.com/opi36576/n/n70fcef32e572


自分のルーティンを

客観的

に分析する機会となりましたが

「ここまでやれば幸せになれないわけないじゃん」

と気前よく思いました(笑)

波動が落ちない仕組み

できあがっている

からです☆

結果的に

今までのnoteの集大成

のようなnoteにもなりました☆

まだ読んでいない方は是非読んでみてください♪

さて本日のテーマです。

昨日の私のルーティンの話の中で

私の食事術

に関して少し触れていて、主なトピックとしては

「生卵と牛乳はやめたよ」

などを報告していました。

今日は私の食事術に関して

最新の栄養の知見

などの観点からnoteを書いてみます☆

では早速いってみましょう♪

最初に主だったトピックをお示しします。

□生卵はやめたよ
□牛乳はやめたよ
□お肉は食べるけど下記のような優先順位をつけたよ

↓↓
豚肉<牛<ラム(羊)<鶏肉<魚


上記のような考えに至った

根拠

となる本は下記

4冊の本

です。

この4冊に至った理由はまるかん千葉隊の

ダイキさん

が運営している

YouTubeチャンネル

である

YouTube健康セミナー

が背景にあります☆

参考までにそれぞれの動画のリンクを下記に貼っておきます。

「エドガー・ケイシー療法のすべて」
https://youtu.be/gG28Hli3TQw

「チャイナスタディ」
https://youtu.be/CdfKcUhGoOM

「WHOLE」
https://youtu.be/fIgr55auDsk

「牛乳を飲むとガンになる」
https://youtu.be/X5eEa7Kdv_A


それではこれらの情報の

ポイント

超特急

でまとめてみたいと思います☆
詳しく知りたい方は是非上記動画あるいは本を読んでみてください。

●動物性タンパク質は総摂取量の10%を超えると病気を増やす

これは意外だったのではないでしょうか?

しばらくの間

動物性たんぱく質

できる限り多く食べる

ことが

長生きするためには重要

とされてきましたが

摂り過ぎ

逆効果

であることがわかってきたのです。

ちなみに2020年に発売され

世界的なベストセラー

になった

ライフスパン

にも同じようなことが書かれています。

この本はあの

ハーバード大学

の教授で

老化研究の第一人者

である

シンクレア教授

が書いた本です。

つまり

動物性たんぱく質の摂り過ぎは長生きできない

最新の栄養学

において

科学的(疫学的)

に証明されているのです☆

一方で

植物性たんぱく質

であれば総摂取量の

20%

くらいまで増やしても良いようです☆

斎藤一人さんの話にも出てくる

エドガー・ケイシーさん

ですが、ケイシーさんの記録に

良く出てくる項目

として下記があります。

●豚肉を避ける

豚肉だけではなく

「四つ足の動物」

は基本

不可

としていたようです。


一方でどうしても「四つ足の動物」を食べる場合は

ラム(羊)

を勧めていたようです。

なので、結局

動物性たんぱく質を食べる時の優先順位

は下記のようになりそうです。

豚<牛<ラム<鳥


ただケイシーさんは

揚げ物

は勧めておらず、その理由として

加熱して「酸化」した油

が体に良くないことを挙げています。

一方で魚などの

シーフード

は禁止していなかったようです。
(ただ皮膚疾患のある人はエビ、カニはオススメできないようです。)


なので、私なりに

たんぱく質を摂る時の優先順位

は下記のようにしました。

豚肉<牛肉<ラム(羊)<鳥<魚


ケイシーさんによれば

精白した米、パンは避ける

ことを挙げていますが、これは現在でも既に

共通認識

になってきていますね☆

一方でケイシーさんは

柑橘系の果物

は強く勧めています☆

ただ注意点として

柑橘系の果物は炭水化物と一緒に摂らない

ことを伝えています。

その理由として柑橘系の果物を炭水化物と一緒に摂ると

強酸性

になるので

体をサビさせてしまう

からだそうです。

なので

ケーキ

たまに

にしておいた方が良さそうですね☆

そのような意味で柑橘系の果物を食べた後は

前後2時間は炭水化物を避ける

方が良いそうです☆

お腹の中で

果物と炭水化物を一緒にしてはいけない

のです。

また現在何かと話題になっている

牛乳

に関しても冒頭に挙げた動画と本を読めば

最新の知見

を得ることができると思います☆

森下先生の本は最近の本ではありませんが

現在に置き換えても十分通用する考え方

だと個人的には思っています☆

というわけで、これらの情報をもとに私はしばらく前から下記の

具体的なアクション

を継続しています。

□肉は食べるが下記の優先順位にする
豚肉<牛肉<ラム(羊)<鶏肉<魚
□卵はやめる
動物性たんぱく質の摂取量を減らすため
□牛乳はやめる


これらを実施してすぐに効果が出たのは

おならのにおい

でした☆

生卵と牛乳をやめてからすぐに

おならが(あまり)臭くなくなった

のです。

この結果はどこか

理論と結果が一致している

ような感覚があります。

「おならが臭い」

というのはやはり体に

何かしらのダメージがあるサイン

と考えられるからです。

以上見てきた結論が

正しいOR正しくない

は最終的には

個人の選択

だと思います。

このnoteでは1つ考えを強制するものではありません。

あくまで一個人の判断として

「私はこう考えたよ」

という報告です。

興味のある方は是非上記動画や本を読んでご自身で判断してみてください☆

最後に冒頭にも出てきた

WHOLE

おもしろい

ことが紹介されているので、シェアさせていただきます☆

「おもしろいこと」とは栄養とは

「複合作用」である

ということです。

食べ物は基本的に

まるごと食べる

のが大切という考えで、たとえば

りんご

を例にするとりんご単体では

ビタミンC

5.7mg程度

しか入っていないそうですが

抗酸化活性力そのもの

ビタミンC1500mgに相当する

そうです☆

この

263倍の抗酸化活性力

を可能にしているのは

「りんご全体」

に含まれるさまざまな

「栄養素の相互作用」

にあるそうです。

つまり

ビタミンC

などの

単体

部分

として切り取っても

それが果たして100%理論通りに体で利用されるわけではない

ということになります。

むしろ

食べ物をまるごと食べる

ことで

栄養素の相互作用

最大化

できるという考えが今後主流となっていくと思われます☆

我々一人一人が

一人ではたかが知れている

ように栄養素も

単体

では

たかが知れている

のかもしれません。

一方で色んな個性と混ぜ合わさった時に

相乗効果

が働いて

1+1+1+1+1=200

になるような

奇跡

が起こるようです。

そう考えたら

目の前にある食べ物

奇跡の組み合わせ

でできた

奇跡の食べ物

なのかもしれません☆

今日から食べる

りんご1個

がとてもありがたく思えそうですね☆

本日ご紹介した内容に

たった1つ

でもお役に立つ情報や気づきがあれば

最幸

です☆

今日も最幸の1日になりました!

あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!

週末のnoteはお休みです。

また月曜日にお会いしましょう♪

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