2021年がこんなに苦しい年になると思わなかった。 夏まではよかった。5月、Kis-My-Ft2:宮田くんとST☆RISH:一ノ瀬トキヤのコラボ曲をきっかけに、キスマイ沼に踏み入り、無事二階堂くん落ち。 気がついたら配信ライブのチケットを買っていたし、特効使いまくりの派手な演出にワクワクして。 曲やダンスだけじゃなく、くるくると変わる表情と仕事への向き合い方、メンバー同士の関係性にも惹かれていった。 人生で初めてジャニーズにハマって、今まで味わうことのなかった世界を楽しみま
プリライ7th STAGE 2日目に、現地参戦してきました。わたしにとって初めてのドーム公演で、アリーナやや上手寄りの最前ブロック、前から7列目という良席で観覧させていただきました。 今のこの気持ちは、いつものライブ後とは全く違うけれど、この先またたくさんのライブに参加したとしても、覚えておくべき気持ちとして書き残します。 今日を迎えるまで、ずっと葛藤がありました。 7月末のあの報道が出た日、そしてその翌月に更にショッキングな報道が出た日から、悩み続けていました。自担で
本来ならわたしはこの日、メットライフドームにいるはずでした。ドームで、プリンスたちの眩い一瞬一瞬を目に焼きつけ、戦友と、プリンセスの皆さんと笑い、感動し、涙を流し、顔をべしょべしょにして、次の日には目をぼっくり腫らしているはずでした。全てコロナによって見送ることになってしまったけれど。 日々悪化して行く状況の報道に、正直なところ、まあ予定通りは流石に無理だよねと半ば諦めの気持ちはありました。プリンスたちの、スタッフさんたちの、そしてプリンセスたちの安全を考えればこそ、延期と
2019年も終わりかけていますが、いかがお過ごしですか。わたしはガキ使を見ながらこの記事を書いています。 さて、あっという間に過ぎていった2019年ですが、やはり激アツだったのは「劇場版うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダム」でしょう。 10周年を前に、ここまでハデにやってくれるとは思ってもおらず、油断していたというのが正直なところです。久しぶりに同じ映画を何度も繰り返し観るという行為をしてしまいました。オタクなので手慣れていますが。(キンプリは30回程見ました。
お日にちが空きましたが、前回の続きです。 さて、無事に初めてのライブ参戦を果たし、深い沼に沈み込んだため、そこから更に気持ちは加速していき、参戦2回目となるライブツアー、ONE PLEDGESでは福岡2daysをキメた。2日連続ライブなど経験したこともなく、体はバキバキだったけど、とにかく楽しかった。また、サイロアツアーに参加しとても楽しかったことを伝えた友達が興味を持ってくれたのと、高校の後輩が声優・鈴木達央のファンということもあり一緒に参戦もした。参戦したらしたで、友達
好きなひと・物事について、好きなタイミングで書いていくスタイルなので、突然ですが鈴木達央の話をします。 わたしが達央を知ったのはFree!からで、結構遅かった。当時のわたしは、わたしをオタクにしたREBORN!の連載終了後PSYCHO-PASSを視聴していたがそれも終わり、次何を見ようかと雑誌を捲っていた。そこで見つけたのがFree!だった。な、何か男子高校生がめちゃめちゃ脱いでる…ヤバそう…というのが第一印象で、キャラやキャストがどうこうということもなく、とりあえずそのヤ
1年ぶりのライブ。しかも小箱。Zeppとかとは距離感が段違いに近い。ライブが始まったら、先にYORKE.さんが出てくるのが通例でその後Ta_2、といういつもの順番で登壇。 いつもならこれ以降、だいたい半分くらいずつ、もしくはTa_2:YORKE.=6:4くらいでそれぞれを観てるんだけど。今回、本当にTa_2から目が離せなくて、9:1くらいでTa_2のこと観てた。 ライブに来るまでに、シャニライが蘭丸イベ中で珍しく爆走してたからか？とにかく気持ちがほとんどTa_2に持ってい
初めましての人もそうじゃない人も、とりあえず初めまして。 ついったやらインスタやらで、散々各所の推しの話を垂れ流してきましたが、字数制限とかでまとめて投稿出来ないことも多々あったので、推しへの愛が爆発する時用にnote作りました。ブログに飽きてやめた過去があるので、飽きるまでってことで。 だいたい鈴木達央と黒崎蘭丸と職場の推したちの話です。どうぞよろしく。
