みなみのほうの人

あんまり表にしたくない日記のような

みなみのほうの人

あんまり表にしたくない日記のような

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小さい頃、悲しい時に暗い曲を聴いていた。でも最近は悲しい時に暗い曲は聴けなくなった。 途方もない場所に辿り着いてしまいそうで聴けない。 反対に、悲しい時に明るい曲を聴くようになった。 こんなことを考えていて思ったけど、暗いから悲しい、明るいから楽しいって誰が決めたんだろうね。 表面だけじゃなくて、中身まで感じて、やっと何かに辿り着けるんだと思うんだ。 adieuの天使という曲を最近よく聴いている。 「涙を小瓶に詰めて、光にかざす」という歌詞がある。とっても綺麗で優しくて大

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      考えてもどうしようもないことが頭の中でぐるぐるしている。もはや考えてるのか考えていないのかもわからないくらいぼーっとしている。 この状態に名前かつけば、もっと人に伝えやすくなるのだろうか。楽しいことは伝わりやすい、伝えやすいけど、楽しいの反対のことはどうやって伝えればいいのかわかんないね。 ずっと、こういう感覚で生きている。 私の歩いている道、もう一本隣にある道。 私は、好きなものや生活や何かに繋ぎ止められてかろうじてここで歩いてる。 でも多分、繋ぎとめている何かがプチン

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        想像しただろうか、だれも話題にしない悲しみを。 奇跡は起こらない、きっとそうだ。 道から逸れた人が見出す道はどこにあるのか。 夜は嫌いだ。忘れたつもり、閉じ込めたつもり、振り返らないつもり、つもりつもりの感情が、決壊しそうになる。 幸せだったらそれでいい。そんなの嘘だ。 そんなの嘘で、そんなのが本当だ。 わたしはなくなっただけでこんなにも生きていけなくなるのに、きっとむこうは強くたくましく生きていける。わたしも前をむかないと。つらい。苦しい。これが本音だとおもう。 何もみ

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          数えきれないほどキラキラした人がいる中で、アイドルのみゅうとくんを見つけて、応援できてほんとによかった。みゅうとくんを応援するのがほんとに楽しかったし、いっぱいいい思いをした。この広い世界の中で、私と巡り合ってくれてありがとう。 いつだって今のみゅうとくんが一番だったし、答えはいつもみゅうとくんが教えてくれた。みゅうとくんを見ればもやもやなんて全部吹き飛んで、全部キラキラになった。 だからきっと今のみゅうとくんが一番かっこいいし、私はそうだと信じたい。なんてったってみゅう

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          好きだと思った。初めて見た時から好きだった。なんだかよくわからないけど、なんだかすごくて、なんだかワクワクした。 それからLove-tuneを見る機会がたくさんあったけれど、見るたびに好きが更新された。大好きになった。 好きになってからわかったことがある。 なんだかすごくて、なんだかわくわくするのは、7人の底知れぬ熱量と、技量と、底知れぬパフォーマンスに対する想いがあるからだということ。 歌・ダンス・バンドに対する7人の気持ちと努力は本物なこと。 7人の周りの人を巻き込む強

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