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【暇②】なぜかセパタクローは北海道で群生している。

1イントロ

 こんばんは。こんにちは。新人研修がコロナウイルスのせいでオンラインに。会長曰く、「大事な選択は夜決めない、迷ったら変化のある方を選ぶ。これが企業経営の鉄則でした。」と。一昨日、真夜中疲れた頭でnote投稿を始めることを決めました。これまでネットで発信するということを一切してこなかったので、気恥ずかしさもあり迷いもありましたが、心機一転、僕にとっては変化のある方を選びました。会長、これでいいんですよね?(^^;)。半分当たって50点、いやマイナス100点とプラス100点で差引0か。

2サビ

 皆さんセパタクローは知っていますか?セパタクローというのは(割愛、詳細はコチラ(笑))。競技人口2000人。そんなスポーツ科、マイナースポーツ属のセパタクロー、なぜか北海道に群生している。北大に至っては3体も生息している。これはメジャースポーツ属のフットサル、バレーボールの個体数に匹敵します。おったまげ。

 「なんだ、そんなにセパタクロー需要あるなら仲良く一緒にやればいいのに。3チームが一つになれば100人規模の一大サークルになるんじゃないの?そっちの方が楽しそうじゃん(笑)」

 大学時代、友人から毎度言われたこの言葉。視聴者の皆様にはお分かり頂けただろうか。ベッドの下、投稿者の足元に、黒い影が、、、キャー――ァ(*'▽')

 そう。「仲良く一緒に」やれなかったのです。厳密に言うと、仲良くやれなくて「気づいたら、耳が、、、おっきくなっちゃった!」です。

 詳しくは次回。


オリモタ ギリギリ4/4


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