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おさかな水産のコラム的なノリです。

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ほぼ事実に基づいたフィクションです。
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記事一覧

脇腹を指で「 ツン 」してくる人の謎。

皆さまお久しぶりです。 年明け早々に多忙極めてから未だに落ち着かない「 おさかな水産 」です。 前回の記事を UP してからも早2ヶ月が経ちました。 ここ最近は皆さまの note を見ては「 スキ ❤ 」を押す日々が続いてます。 ↓ 前回の記事がこちら ↓ さてストレスがかなりヤバイことになってきた私ですが 先日にふとあることを思い出した。 タイトルにある通りに脇腹を指で「 ツン 」してくる人のことだ。 「 ツンツン 」ではなく「 ツン 」だ。 脇腹を指で小突く感じ

年明け早々に多忙を極めた。

今年も早1ヶ月半が経ちますが皆さま如何お過ごしでしょうか? 私おさかな水産は仕事初めから早々に多忙を極めました… 突然に降りかかった諸問題や課題の処理に追われて 毎日があっという間に過ぎてしまった。 昨年11月から始めた note も記事を作成する余裕すらなかった( 涙 ) とは言うもの note を見る余裕はあったので単に言い訳に過ぎず… 昨年までは在宅ワークが中心で自分にとっては仕事の効率や 生産性も上がってとにかく好環境であった。 それが今年に入ってから在宅ワー

お魚を知る、さばく、そして食す。

皆さまお魚を食していますか? 私はお魚をよく頂きます。 どのお魚もとても美味しく頂くのですが 中でも私が一番好きなのは秋刀魚の塩焼きです。 最近は秋刀魚もお高くなってしまいましたね。 良型な秋刀魚は中々のお値段がします。 とまぁお値段のことはさておき、 最近はお魚の加工食品も多くなりましたね。 骨抜きされていて食べやすいものや 骨まで柔らかく煮込まれているもの。などなど。 小さいお子さまでも食べやすいものがありますが それでもお魚は遠慮されがちです。 ではなぜお魚

謹賀新年!~ 令和5年 ~

新年あけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願い申し上げます。 皆さまにとって素晴らしい一年になりますように。 令和5年1月1日 元旦

感謝!

2022年も残すところ今日で終わりますね! 皆さまはどんな一年でしたか? 今年も色々なことがありました。 良いことも悪いこともたくさんありました。 それでも言えることはただ一つ。 感謝の言葉です。 2022年ありがとうございました! 2023年も頑張ります! そして 「 スキ❤ 」をしてくださった皆さま 「 フォロー 」してくださった皆さま 本当にありがとうございました! 感謝です! 2023年もよろしくお願いします <(_ _)> 皆さまにとって幸せな一年を迎

「 井の中の蛙・・・」と言えば、、、

皆さまこんばんは! レコード大賞は観ていますか? レコード大賞は「 輝く!レコード大賞 」なんですよね。 決して「 輝け!レコード大賞 」ではないのです。 とまぁそれはさておき、 本日に「 井の中の蛙・・・ 」という記事を UP しましたが 自分の中で何かが引っかかっていたんですね。 UP した記事の内容はリアルな話だし、 これと言って何か違うところもない、、、 ずっと モヤモヤ していたんですが それがつい先ほどレコード大賞を観ながら分かったんです! ↓↓ このこ

「 井の中の蛙・・・ 」

皆さま年末の大掃除は終えましたか? 私は29日まるっと一日かけて大掃除を終えました。 今年も残すところあと2日ですね。 年齢を重ねると一年があっという間に感じます。 そんな今日この頃ではありますが、 2022年も色々な人と出会いました。 そんな中で一人面白い方がいたので 本日はその方とのエピソードをお届けします。 その方はとあるベンチャー企業の役員Aさんなんですけど、 年齢は40代の前半くらいのお方です。 私はその方と一緒にお仕事をすることになったのですが 同じ沿線

私の好きなお魚系 YouTuber4選。

今回は私の好きなお魚系 YouTuber4選をご紹介します。 ※ 釣りや魚屋などひっくるめてお魚系としております。 ※ チャンネル名、登録者数は 2022年12月24日 現在。 釣りよかでしょう登録者数:168 万人 佐賀県出身のメンバーがとにかく楽しそうに釣りしたりします。 たまに芸能人や有名人なんかも出演してます。 サブちゃんねるの 佐賀よかでしょう もかなり面白いです。 釣りいろは登録者数:59 万人 釣りいろはさんも佐賀県出身の YouTuber でとにかく

スポーツの力と課題。

世界共通の人類の文化。 スポーツには人々の想像を超える大きな力があると信じております。夢や希望、勇気、そして感動を与え、まさに「 世界共通の人類の文化 」であり、時に国境を越え、平和な世界に導くことが可能だと考えます。様々な諸問題はあれど、ワールドカップやオリンピック・パラリンピックはその最たるものだと言えるのではないでしょうか。 振返ること 2019年 ラグビーW杯、日本代表の歴史的快進撃。屈強な男達が自身や国の威信をかけて闘う姿に毎試合のこと、熱くなり、奮い立たされ、我

アスリートのデュアル・セカンドキャリアについて考える。

アスリートの引退後。 アスリートがその競技の現役として活動できる期間は、決して長くはありません。プロ野球( NPB )の世界でいえば現役平均期間は10年弱、平均年齢でも30歳弱となります。 引退後、その競技関連に携わることや所属チームの関連企業に勤務できる者は一部の層に限られ、多くのアスリート達は別の世界で第二の人生を歩む事となります。 その競技を極める為に多くの時間と労力を費やしてきたアスリート達が突如、別の世界に飛び込み、第二の人生を歩み始めるのは容易なことではなく、

それっぽい話と言葉。

イラっとする。 仕事をしているとそれっぽい話がよくある。 何となく凄そうな話と言うか言葉。 けどよくよく聞いていると大したことは言っていない。 と感じることが多々ある。 決して言ってはダメとは言わない。 ただ、妙にイラっとしてしまう。 その言葉に罪はない。 使っている人も決して悪気はない。 それは分かっていても使う場面によっては ただただ妙にイラっとします。 ごめんなさい。 ローンチ… そうなんですね、サービスをローンチしたのですね! ( ところでそれはどんな種

不規則に転がるラグビーボール。

楕円型 ラグビーで使用されるボールは楕円型をしている。 何故そのような形になったのかは分からない。 所説色々とあるのだろう。 その楕円型のボールを手に持って相手陣営に攻め込み トライやゴールを重ねていき点をとる。 ボールを持った選手を阻止しようと 次から次へと壁が立ちはだかる。 テクニカルな阻止や激しいタックルによる阻止と 進行を妨げる方法も様々だ。 一進一退 ラグビーは前方へのパスは禁止されている。 常にボール持った選手よりも後方へパスを出す。 つまり後ろへ戻しなが

東京23区で一番高い山。

憧れ 見慣れた高層ビルやタワーマンション、便利過ぎる交通機関。 東京23区でも何かと話題の中心になる街がある。 その街は煌びやかさだけではないもう一つの顔がある。 都会の喧騒を忘れさせる癒しの空間。 歴史ある建造物に寺院や神社と 歴史や伝統を多く感じることが出来る。 まるで街全体がひとつの教科書のよう。 ここに憧れを持つ者にはどう写っているのだろうか… ゆっくりと歩く 必要でなくても常に新しいものが届いてしまい、 急ぐ必要はなくてもスピード重視と背中を押されてしまう。

サスティナブルな企業の人は言った。

SDG’s 今年はサスティナブルな企業の人と沢山会いました。 SDG’sに取り組む企業の人。 「 弊社はSDG’sに取り組む企業です 」と 襟に付けるカラフルなピンバッジがキラリと光る。 17の目標 < SDG’s17の目標 > 1. 貧困をなくそう 2. 飢餓をゼロに 3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに 5. ジェンダー平等を実現しよう 6. 安全な水とトイレを世界中に 7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8. 働きがいも経済成長も