コーヒーを飲まない
ルワンダでは35万人から40万人の農家さんが、お米やさつまいも、とうもろこし、キャッサバなどをつくる傍らコーヒーを栽培しています。
コーヒーは外貨獲得のための重要な換金作物のひとつです。
収穫期になると、コーヒーの実を加工する施設が稼働し、そこでは季節労働者さんたちがせっせと働いています。
多くの人がコーヒーにたずさわる仕事をしていますが、「ルワンダ人はコーヒーを飲まない」といわれています。
本当にコーヒーを飲まないのか…
コーヒーを飲まない、
Vol.2ではそんなエピソードを綴っています。
LETTERS Vol.2
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