おかよし

感じたことを様々な形にして表現して楽しんで生きてます。足を止めてくれてありがとうござい…

おかよし

感じたことを様々な形にして表現して楽しんで生きてます。足を止めてくれてありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”。 このご縁が続きますように🙏💭💗

マガジン

  • お気に入りイラスト

  • 画像生成

    様々なAI画像生成の役に立つ知識を集めます。

  • 俳句の散歩道

    日々の暮らしをつづる俳句日記です。箸休めにでもお詠みください。

  • 川柳の散歩道

    今まで「俳句」を詠ませていただいていましたが、何気なく本当に何気なくある方の「川柳」と出会ってしまい「句」を拝見してその魅力に打たれ自分でもと勉強を始めた次第です。

  • Kindle本

    Kindle本を作るために必要な知識などを集めたマガジンになります。

最近の記事

  • 固定された記事

「NARUTO」

この作品は自分の人生とともに生きてきました。 「NARUTO」は、日本の漫画家・岸本斉史によって生み出された作品で、世界中で非常に人気のあるアニメとマンガです。物語は忍者の世界を舞台に、主人公であるうずまきナルトの成長と冒険を描いています。 最初は孤独な存在でしたが、努力と友情を通じて自身の力を高めていきます。 多くの魅力的なキャラクターが登場します。仲間やライバルたちとの「繋がり」がストーリーの肝となり忍者たちの戦いや友情、過去との闘い、命を賭けた戦争などな様々なテー

    • 今日の俳句

      何の予定もなくいつも行く散歩道の河川敷。 あまりにもお天道様と風が気持ちよく寝ころんでみた。 ここで一句 さらに、もう一句 今の時期散歩をすると、あちこちに春を探せる。 ほんの少しの変化が愛おしい。 桜ももうすぐ咲きそうです。 つぼみはプックリと今にも・・・って感じです。 何度目の桜だろう・・・また今年も会えそうです。 今はそれだけでうれしい。 ここに居てこうして季節を感じられる。 また今年もよろしくの春です。

      • 今日の俳句

        1年365日・・・あっ、今年は366日の閏年ですね。今日はその内の一日。 なにも特別な日ではありません。命を一日削られるだけ・・・今ここでこれを見てる人はラッキーの達人。 そうとても「ついてる人!」 ご縁がありますよ。あなたと私🙂 ・・・とゆことで今日の俳句をどうぞ🙇 トラックと君を遠くへ春一番 目を瞑り耳を澄ませば猫の恋 今はちょっと風も冷たく家に入ってくるすきま風もかなり冷たい・・・ すきま風?これは死語かな? まっ、イメージね、想像かな?バリバリの昭和

        • 今日の一句

              俳句はオリジナルでイラストはDALL-Eに描いてもらいました。 ・・・と最近になり生成AIで遊ぶようになってとても楽しいです。 いやいやこれはこれは本当に楽しいものばかり・・・ イラストやら文章やら動画やら・・・音楽も・・・まあ、やりきれないほどの生成AIのツールばかりです。 遊ぶのにはいわゆる課金、サブスクには多少はお金が必要ですよね。でも この間はちょっとYouTubeを見ながら「Kindle 本の出版」を試みて出版まであっとゆう間にできました。 A

        • 固定された記事

        マガジン

        • お気に入りイラスト
          1本
        • 画像生成
          6本
        • 俳句の散歩道
          62本
        • 川柳の散歩道
          2本
        • Kindle本
          4本
        • 写真集
          27本

        記事

          「およはうございます」

          人間の脳とゆうものは大変に面白く実に優れている。 例えば次の文章をみてください。 と街の定食屋の店先に書かれているのを見かけますよね。 そうです。もうお気づきのお方もいらっしゃれると思いますが、タイトルを含め「」の中の文に誤字があります。 それを脳が修正して正しいように変換してくれるんですよ。人間がいかに素晴らしくあり、いい加減な生物であるかがわかりますよね。 全てにおこうる出来事はそんなもんです。 他人の失敗も自分のしくじりも許しちゃいましょう! どうせ100

          「およはうございます」

          ここで一句

          薄桃のひらりひらりと花便り こんなお茶をみかけました。いいパッケージですね。 季節が少し早かったけど一句詠ませて頂きました。 詠んでくれてありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

          ここで一句

          天気予報のように

          今日は群馬の平地でも雪。 ここの地では降っても年に1、2回ってとこ。 寒いよね。 でも天気予報は今週後半には晴れるって・・・ 人生も天気予報。 お天気には長期の予報がある。 でもあまり期待してないし誰もわかるはず無いよね。 考えるのは2、3日か長くても1週間先くらいだ。 答えは単純、ず〜〜〜と先の分からないことをいくら考えても答えはでないぞ。 なら考えない。 で、今日は雪なのかと思うだけ。

          天気予報のように

          お疲れさま!

          寒いわけだよな雪が珍しい群馬の此処でも今日は雪がチラホラ降ったよ。 1年ぶりかな? 雪景色とか雪化粧なんて言葉もあるわけだけど、雪が降るのが少ない呑気な地方の人達の言葉だね・・・でも、やっぱり雪が降ると綺麗だな。 この空の下、家の近所の道路工事を見て一句。 「かじかむ手右や左に誘導灯」 この時間になるともう工事は終わって辺りは暗くその場所にある点滅するライトだけが目立っている。 道路を塞ぐ工事中の信号機。 赤で止まった、その時の一句 「夜の街凍る工事の信号機」

          お疲れさま!

          ちぢみ ほうれん草

          たまたま近所のスーパーで見かけた「ちぢみ ほうれん草」。 今が旬です。 一束税込108円! 本当にあまり市場にはこの季節以外は出回らない品です。 今回はサッと茹でおひたしでいただきます。 お醤油がいいかな?青じそドレッシング?ポン酢…🤔💭 少しマヨネーズも添えて・・ いただきます😋 ここで一句を失礼します。 「寒締めた湯気の向こうに法蓮草」 ※補足 ちぢみほうれん草は、葉がちりめんのように縮れているので"ちりめんほうれんそう"や、"寒締めほうれん草"とも呼

          ちぢみ ほうれん草

          冬を測定

          今年の冬ここ群馬は暖かい。 けど冬はきているのはわかるよ。 公園の木々は葉を落として地面に積もる。そこに足を踏み入れて一句。 「踏み入れた深さ15cmの冬」 まあこれを見て「枯葉」を想像できる人は少ないけど、そこは「雪」でも「枯葉」でもなんでもいいと思う。 ・・・と感じた「お散歩俳句」でした。

          2024年 1月

          色々な事があった年明け。 今年もよろしくです。 ここで一句 踏みしめる積まれた枯葉の河川敷 とまあ俳句を読んだものの中々今年は冬らしくない。 こんな冬もありなのかな? 過ごしやすいのに越したことはないんだけどね。 住んでいる地域が運良く豪雪地域ではなくもちろん大変な雪下ろしもない。 そんなこんなで2024年も始まった。 今年は全て自分の周りの人が幸せで暮らせる一年である事をお祈りしております。 今回のこの記事を読まれた方は 「運がいい!ツイてる、ツイてる

          ーすべては君のためにー

          11月の深夜に君は一人で空を見ていた たぶん、見ていたのだろう•••冷たいアスファルトの上で 何を思っていたのかな? 辛かったよね 寂しかったのかな? 僕は何もできなかった ごめんね そう思いながら君の手を握る 冷たい でも生きている 君は生きていた ごめんね 今度は一緒に苦しもうな

          ーすべては君のためにー

          「すべて君のために」

          「おはよう」 「うん」 これだけで十分だ、君は今生きている 問いかける 応えてくれる その存在が僕は嬉しい また明日も頼むよ

          「すべて君のために」

          つぶやき

          赤くなった顔言ってしまった愛してる 幸せの溜息もあることを知る 美味しいよと言う調味料 頬に触れるかの1cm 手を繋ぐ勇気は今も続く ごめん、ごめん、ごめんは必ず二回言う

          「今日はどこかの誰かの誕生日」

          眠れない時間の存在 生きている証は輝かしく儚く壊れてゆく素晴らしさ・・・ 何かを待つ想いは秋の夜に吸い込まれる その1秒は未来の時間の削りカス どうせなら笑う いつもの当たり前が奇跡の一瞬 踏み出せば始まる大切な一歩 これ見てる人間違なく生きている運のいい人 死ぬ気でやってみな、たぶん死なないし出来ないから。 悲しみも苦しみも喜びも決めているのは自分だよな。 どうもです。読んでくれてありがとです。 ( ^ω^ )」 マタナ いつも頑張っているのは自分の身

          「今日はどこかの誰かの誕生日」

          ”今日はどこか誰かの誕生日”

          ーーー「俳句でも川柳でもない自由な一行詩」ーーー 落ち葉はむ夕暮れの風向かい風 北風は強く顔にあたる落ち葉 ポケットに落ち葉落陽を背に 葉が落ちる掴もうと手を伸ばし まとめた荷物落ち葉一枚そっと 泣き顔に落ち葉また失う恋 気が付けば落ち葉またこの季節 赤い葉は枯れてなお鮮やかに すべて落ち葉のはずだった昨日 葉が降る降れば肩すぼめ息白く 気ままな落ち葉が帰る土

          ”今日はどこか誰かの誕生日”