おかよし
様々なAI画像生成の役に立つ知識を集めます。
日々の暮らしをつづる俳句日記です。箸休めにでもお詠みください。
今まで「俳句」を詠ませていただいていましたが、何気なく本当に何気なくある方の「川柳」と出会ってしまい「句」を拝見してその魅力に打たれ自分でもと勉強を始めた次第です。
Kindle本を作るために必要な知識などを集めたマガジンになります。
この作品は自分の人生とともに生きてきました。 「NARUTO」は、日本の漫画家・岸本斉史によって生み出された作品で、世界中で非常に人気のあるアニメとマンガです。物語は…
何の予定もなくいつも行く散歩道の河川敷。 あまりにもお天道様と風が気持ちよく寝ころんでみた。 ここで一句 さらに、もう一句 今の時期散歩をすると、あちこちに春を…
1年365日・・・あっ、今年は366日の閏年ですね。今日はその内の一日。 なにも特別な日ではありません。命を一日削られるだけ・・・今ここでこれを見てる人はラッキーの達…
俳句はオリジナルでイラストはDALL-Eに描いてもらいました。 ・・・と最近になり生成AIで遊ぶようになってとても楽しいです。 いやいやこれはこれは本当に楽しい…
人間の脳とゆうものは大変に面白く実に優れている。 例えば次の文章をみてください。 と街の定食屋の店先に書かれているのを見かけますよね。 そうです。もうお気づきの…
薄桃のひらりひらりと花便り こんなお茶をみかけました。いいパッケージですね。 季節が少し早かったけど一句詠ませて頂きました。 詠んでくれてありがとうございます…
今日は群馬の平地でも雪。 ここの地では降っても年に1、2回ってとこ。 寒いよね。 でも天気予報は今週後半には晴れるって・・・ 人生も天気予報。 お天気には長期の予…
寒いわけだよな雪が珍しい群馬の此処でも今日は雪がチラホラ降ったよ。 1年ぶりかな? 雪景色とか雪化粧なんて言葉もあるわけだけど、雪が降るのが少ない呑気な地方の人…
たまたま近所のスーパーで見かけた「ちぢみ ほうれん草」。 今が旬です。 一束税込108円! 本当にあまり市場にはこの季節以外は出回らない品です。 今回はサッと茹でおひ…
今年の冬ここ群馬は暖かい。 けど冬はきているのはわかるよ。 公園の木々は葉を落として地面に積もる。そこに足を踏み入れて一句。 「踏み入れた深さ15cmの冬」 まあこれ…
色々な事があった年明け。 今年もよろしくです。 ここで一句 踏みしめる積まれた枯葉の河川敷 とまあ俳句を読んだものの中々今年は冬らしくない。 こんな冬もありなの…
11月の深夜に君は一人で空を見ていた たぶん、見ていたのだろう•••冷たいアスファルトの上で 何を思っていたのかな? 辛かったよね 寂しかったのかな? 僕は何もで…
「おはよう」 「うん」 これだけで十分だ、君は今生きている 問いかける 応えてくれる その存在が僕は嬉しい また明日も頼むよ
赤くなった顔言ってしまった愛してる 幸せの溜息もあることを知る 美味しいよと言う調味料 頬に触れるかの1cm 手を繋ぐ勇気は今も続く ごめん、ごめん、ごめんは必ず…
眠れない時間の存在 生きている証は輝かしく儚く壊れてゆく素晴らしさ・・・ 何かを待つ想いは秋の夜に吸い込まれる その1秒は未来の時間の削りカス どうせなら笑う い…
ーーー「俳句でも川柳でもない自由な一行詩」ーーー 落ち葉はむ夕暮れの風向かい風 北風は強く顔にあたる落ち葉 ポケットに落ち葉落陽を背に 葉が落ちる掴もうと手を伸…
2023年5月21日 10:43
この作品は自分の人生とともに生きてきました。「NARUTO」は、日本の漫画家・岸本斉史によって生み出された作品で、世界中で非常に人気のあるアニメとマンガです。物語は忍者の世界を舞台に、主人公であるうずまきナルトの成長と冒険を描いています。最初は孤独な存在でしたが、努力と友情を通じて自身の力を高めていきます。多くの魅力的なキャラクターが登場します。仲間やライバルたちとの「繋がり」がストー
2024年3月17日 21:05
何の予定もなくいつも行く散歩道の河川敷。あまりにもお天道様と風が気持ちよく寝ころんでみた。ここで一句さらに、もう一句今の時期散歩をすると、あちこちに春を探せる。ほんの少しの変化が愛おしい。桜ももうすぐ咲きそうです。つぼみはプックリと今にも・・・って感じです。何度目の桜だろう・・・また今年も会えそうです。今はそれだけでうれしい。ここに居てこうして季節を感じられ
2024年3月3日 01:56
1年365日・・・あっ、今年は366日の閏年ですね。今日はその内の一日。なにも特別な日ではありません。命を一日削られるだけ・・・今ここでこれを見てる人はラッキーの達人。そうとても「ついてる人!」ご縁がありますよ。あなたと私🙂・・・とゆことで今日の俳句をどうぞ🙇トラックと君を遠くへ春一番目を瞑り耳を澄ませば猫の恋今はちょっと風も冷たく家に入ってくるすきま風もかなり冷た
2024年2月24日 19:54
俳句はオリジナルでイラストはDALL-Eに描いてもらいました。・・・と最近になり生成AIで遊ぶようになってとても楽しいです。いやいやこれはこれは本当に楽しいものばかり・・・イラストやら文章やら動画やら・・・音楽も・・・まあ、やりきれないほどの生成AIのツールばかりです。遊ぶのにはいわゆる課金、サブスクには多少はお金が必要ですよね。でもこの間はちょっとYouTubeを見
2024年2月23日 18:49
人間の脳とゆうものは大変に面白く実に優れている。例えば次の文章をみてください。と街の定食屋の店先に書かれているのを見かけますよね。そうです。もうお気づきのお方もいらっしゃれると思いますが、タイトルを含め「」の中の文に誤字があります。それを脳が修正して正しいように変換してくれるんですよ。人間がいかに素晴らしくあり、いい加減な生物であるかがわかりますよね。全てにおこうる出来事はそん
2024年2月17日 20:07
薄桃のひらりひらりと花便りこんなお茶をみかけました。いいパッケージですね。季節が少し早かったけど一句詠ませて頂きました。詠んでくれてありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
2024年2月5日 16:19
今日は群馬の平地でも雪。ここの地では降っても年に1、2回ってとこ。寒いよね。でも天気予報は今週後半には晴れるって・・・人生も天気予報。お天気には長期の予報がある。でもあまり期待してないし誰もわかるはず無いよね。考えるのは2、3日か長くても1週間先くらいだ。答えは単純、ず〜〜〜と先の分からないことをいくら考えても答えはでないぞ。なら考えない。で、今日は雪なのか
2024年1月16日 17:46
寒いわけだよな雪が珍しい群馬の此処でも今日は雪がチラホラ降ったよ。1年ぶりかな?雪景色とか雪化粧なんて言葉もあるわけだけど、雪が降るのが少ない呑気な地方の人達の言葉だね・・・でも、やっぱり雪が降ると綺麗だな。この空の下、家の近所の道路工事を見て一句。「かじかむ手右や左に誘導灯」この時間になるともう工事は終わって辺りは暗くその場所にある点滅するライトだけが目立っている。道路を
2024年1月15日 18:36
たまたま近所のスーパーで見かけた「ちぢみ ほうれん草」。今が旬です。一束税込108円!本当にあまり市場にはこの季節以外は出回らない品です。今回はサッと茹でおひたしでいただきます。お醤油がいいかな?青じそドレッシング?ポン酢…🤔💭少しマヨネーズも添えて・・いただきます😋ここで一句を失礼します。「寒締めた湯気の向こうに法蓮草」※補足ちぢみほうれん草は、葉
2024年1月14日 15:01
今年の冬ここ群馬は暖かい。けど冬はきているのはわかるよ。公園の木々は葉を落として地面に積もる。そこに足を踏み入れて一句。「踏み入れた深さ15cmの冬」まあこれを見て「枯葉」を想像できる人は少ないけど、そこは「雪」でも「枯葉」でもなんでもいいと思う。・・・と感じた「お散歩俳句」でした。
2024年1月12日 02:31
色々な事があった年明け。今年もよろしくです。ここで一句踏みしめる積まれた枯葉の河川敷とまあ俳句を読んだものの中々今年は冬らしくない。こんな冬もありなのかな?過ごしやすいのに越したことはないんだけどね。住んでいる地域が運良く豪雪地域ではなくもちろん大変な雪下ろしもない。そんなこんなで2024年も始まった。今年は全て自分の周りの人が幸せで暮らせる一年である事をお祈り
2023年11月14日 22:12
11月の深夜に君は一人で空を見ていたたぶん、見ていたのだろう•••冷たいアスファルトの上で何を思っていたのかな?辛かったよね寂しかったのかな?僕は何もできなかったごめんねそう思いながら君の手を握る冷たいでも生きている君は生きていたごめんね今度は一緒に苦しもうな
2023年11月14日 16:05
「おはよう」「うん」これだけで十分だ、君は今生きている問いかける応えてくれるその存在が僕は嬉しいまた明日も頼むよ
2023年10月24日 18:03
赤くなった顔言ってしまった愛してる幸せの溜息もあることを知る美味しいよと言う調味料頬に触れるかの1cm手を繋ぐ勇気は今も続くごめん、ごめん、ごめんは必ず二回言う
2023年10月22日 16:28
眠れない時間の存在生きている証は輝かしく儚く壊れてゆく素晴らしさ・・・何かを待つ想いは秋の夜に吸い込まれるその1秒は未来の時間の削りカスどうせなら笑ういつもの当たり前が奇跡の一瞬踏み出せば始まる大切な一歩これ見てる人間違なく生きている運のいい人死ぬ気でやってみな、たぶん死なないし出来ないから。悲しみも苦しみも喜びも決めているのは自分だよな。どうもです。読んでく
2023年10月22日 03:00
ーーー「俳句でも川柳でもない自由な一行詩」ーーー落ち葉はむ夕暮れの風向かい風北風は強く顔にあたる落ち葉ポケットに落ち葉落陽を背に葉が落ちる掴もうと手を伸ばしまとめた荷物落ち葉一枚そっと泣き顔に落ち葉また失う恋気が付けば落ち葉またこの季節赤い葉は枯れてなお鮮やかにすべて落ち葉のはずだった昨日葉が降る降れば肩すぼめ息白く気ままな落ち葉が帰る土