私が捉え違いをしていたらしいのだ。。。
　
自分の捉え違いで、自分が苦しんでいたらしい。

結婚式、もともとやりたくなくて、やりたくないことを夫や家族に伝えていた。しかし、夫の親御さんの結婚式に対する気持ちがあり、夫も「親があそこまで言ってるのに断れない」と、思っているのだと捉えていた。それで私が「できるかも、、、」と、言った。私は、その時、やりたくなかった。やりたかったことは一度もない。

その後、私達は結婚式の準備をしていたが、夫の親御さんの家の近くで結婚式を挙げるため不慣れな場所であること、知らないことが苦手なこと、旅行が苦手なこと、親戚など人の集まりが苦手なこと、言葉が違うこと、初めての場所で人から注目されるのが怖いことがあり、私の体調が悪くなってしまった。

そして、私は夫の親御さんに謝罪の手紙を書くことになった。

この記憶は本当に辛い記憶だ😰

今日、夫と話しているとき、大変な事実を知ってしまった。結婚式について夫は、「親のことは、のらりくらりかわせば良い」と思っていたらしいのだ。

あの時、私は間違いなく、結婚式をやりたくなかった。結婚式を夫に断って貰いたかった。

ショックのあまり、立ち上がれない。

ASD、捉え違いで傷付くこと多いですよね。