無理解の受容、That's Life...
ついに先日、傑作と耳に聞こえるアメコミ映画、主演ホアキン・フェニックス、監督トッド・フィリップスの『JOKER』を友人と拝見して参りました。スクリーンに現れていたのは一言で「傑作!」ともろ手を上げて喜ぶにはあまりにも重厚で、深い悲しみに包まれたブラックジョーク。私のフォロワーさんに感想を聞いてもらいたかったのでこうしてnoteに書いているのですが、何を書くべきなのか、自分は何を話したいのか、とっても迷ってしまったので、今回は印象に残ったシーンの話を入口に書いていこうと思います