「ブスはブスなりに可愛くなる」

こんにちは。

今日のタイトルは私自身の宣言と言いますか

最近起きた出来事からお話ししたくなりました。

ちょっとお付き合い下さいませ🙌🏻✨

突然ですが、あなたは自分のことを

「あ〜ブスだな〜。」

って思ったことはありますか？

私はね

何度もあります！😂

むしろそんなことばかりだったかもしれません。

「乙女のリフトアップ小顔物語」
の記事でもお伝えしていますが

幼少期の身近にいる美女とのギャップに
打ちひしがれていたあたりからず〜〜っと
そのセルフイメージって変わらなくて

特に写真に写る自分の顔が嫌で嫌で仕方が
ありませんでした。

そのような心理も手伝ってか
写真を撮るとなると必ず顔が強張ってしまい
全くうまく笑えないし　

控えめにいっても

超ブス　

な写真しかなくてつらい😂

歪みまくったセルフイメージが
写真への恐怖心となり

できるだけ自分を残したくないと

とことん写真に写ることを
避けてきたところがあります。

しかしながら、私のヨガ教師という職業は
人前に出るお仕事。

人と話すことや、好きなことを伝えるのは
大好きだし楽しくて仕方がないのですが

写真を撮る機会があることもあり
ヨガをしている風景は良いのですが

顔面だけのプロフィール写真は

地獄でしかない🙄

先日お世話になっているスタジオのひとつで
その撮影会があり

出来上がった写真から数枚選ぶよう
データが送られてきたのですが

どれも使いたくない・・・・・・っっ！

どの自分もこれから数年使われる写真と思うと

ブスすぎて

布団をかぶって泣きたい気分になりました。
いや、ちょっと泣いていいですか？w

でね、改めて思ったんです。

自分を受け入れるって
凄いエネルギーが必要だなって。

どんなに周りがよしとしても
結局自分がOKが出せないと
心は軽やかになりませんよね。

心がマイナスに反応することは
悪いことではないんです。

正直にそう思った事実を
そうでないようにすることの方がストレスになります。

大切なのは、更なる攻撃を自分にしないこと。
だから私は〜〜なんだ　とか
やっぱり私は〜〜なんだ　などなど

「あ〜ブスだな〜。」

って思ったのは事実。

でも、もしかしたらみんなが見ている私が
ただそこにいるだけなのかもなって

こうありたい自分とのギャップを
無理に埋めるんじゃなくて

今あるものをまず受け止める。

そうしたら、また次に写真を撮る時には
どんな表情をしたらいいか研究できるし

ブスはブスなりに可愛くなればいい

って、昔よりも気持ちを切り替えられるように
なりました。

そもそも自分をなんだと思っているんだ？
くらいにツッコミもできるようになりましたよね😂

もちろん一瞬落ち込むんですよ。
心が苦しくなるんですよ。

でも、思考の使い方も練習なので
マイナスにばかり目がいってしまう人は
それはそれでいいから、まず

その後にゴニョゴニョ付け加えるのをやめるだけで
心のスッキリ度は変わってくると思います。

誰もがコンプレックスを持っているもの。

でも、もしそのコンプレックスが少しでも
和らいだら、やっぱり嬉しいですよね。

自分自身を愛する

ピンク色の黒子ゆかは
そんな乙女の味方でありたいと思っています。

私のモットーは

強く美しくしなやかに

一緒に可愛く綺麗になりましょ💖

毎日のスキンケアのように優しく気軽にできる
✨乙女のリフトアップ小顔✨

身体も心も強く美しくしなやかに
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