感情グラフ_12芒星とゆとり六角形___1_

俺を中心としたベストな5人の組織づくりって事は、俺の他に信頼できる4人を作れるかっていうのが人生で最も大事な事なのかもしれないって思い至るのだったが、俺にはそいつがいねえなあ

そしてそれは誰の中にもあるのだろう。

俺は誰かの脇役たり得ているだろうか?

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最新バージョンの感情グラフで見る俺の仲間像。

登場人物

・俺=愛=中心
・ムードメーカー
・新しもの好き
・楽観主義者
・悲観主義者


俺が中心の「愛」であるならば

ブラックホールであって、引き付けの法則並みに重力で引っ張る感じなのだとして、実際には互いの重力で惹かれ合って、旋回しているのだろうけど、俺の中心で愛を叫んでいるならば、俺から見た4人はこうなるのだ。


ムードメーカー

一人は、俺に熱を与えてくれるムードメーカーそして、お金持ちであれば、なお良い。

感情グラフ的には、赤い色の方角。夏のようにアツいヤツだ。

俺にとってそいつは、俺の社会そのものだし、俺の国家的存在だから、俺はそいつにもしかしたら課金して税金をお支払いしているかもしれない。分配してくれって思うわけだが、お前の熱が俺を活動させるんだぜって人だ。

俺は、熱烈的にお前のファンだ。

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きっとお前から見た俺は、お前への投資家か、はたまた楽観主義者として見られているのだろう。

まるで俺から見たnote.com運営がその一つかもしれない。

それは一つのビジネス帯として、すでにこの世界で花開いている。

時にはマジで課金分を分配してくれよ。おねげえしますだ。

note.com運営からの愛ある恵みが必要です(笑)

あなたからは遊び人に見えるのでしょう。そうでしょうとも。

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新しもの好き

一人は、俺のクリエイティブ活動を支えてくれる新しい発想を生み出してくれるアイデア、とにかく俺が新しく生まれ変わり、循環した死と生、破壊と創造をもたらしてくれる力を持つ人や情報。

とりわけ、俺にとってクリエイティビティを生み出すものは、人と接触したりしない俺が出来ることといえば、ネットサーフィンだ。

FeedlyやTwitterなどは毎日のように俺に新しい情報を与えてくれる。

たしかに人ではないが、俺がテキストノートを書く原動力は、インターネットに書かれている(いた)文字だ。

そこには確かに書き込んだ人の意志というものがあるのだろう。

でも、それを知らず、その感情を受け取らなかったとしても、インターネット上に溢れている情報は、俺のクリエイティビティを刺激している。

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2:6:2の当てはめるとするならば、今はまだ、1:3:1程度なのかもしれない。ここにスパイスが欲しい。

ムードメーカーのnote.com運営と同等のビジネスが必要だ。俺に熱を与えてくれる何かだ。

もしかしたらそれがサラリーマンであって、実生活を支えている俺の社会なのかもしれない。まさしく日本のそれ(柵)だ。

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例えば、俺がその情報に触れた時、思わず悲観主義者的な反応をしてしまうような、そんな情報が良いのだろう。インターネット情報を愛の中心だと捉えるのであれば、俺は思わず目からウロコの状態になるのだろう。そういう情報が欲しい。

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俺は情報を得るメディアを、インターネットの外に、テレビという媒体で確保している。

もう、これ以上メディアを増やす必要もないのかもしれない。2つで十分だ。



楽観主義者

一人は、俺で遊んでくれる人とでも言えばよいだろうか?

俺をお笑いネタにして表現してくれる二次製作者・もしくはファンだ。

この二次製作者・もしくはファンは、俺の社会の一部として俺に課金してくれもする。

俺のことをビジネスだと思ってくれる消費者だ。

俺に投資する投資家でもある。

俺にとっての金のなる木だ。PPM分析的に言うと。

もしくは俺のノートを宣伝してくれたりするインフルエンサーみたいな人とでも言えばよいだろうか。そういう人が俺には必要だ。

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2:6:2で考えるならば、

6の内の半分に当たる。3だ。

この3が俺の承認欲求を満たしてくれる。


悲観主義者

一人は、俺の活動に注意を促してくれる先読みのツワモノだ。

俺の出すクリエイティビティに対して、適切な評価ができる人物だろう。

いや、それはあまりにも自分勝手が過ぎるということか。

とにかく、俺のファンであることには違いない。

もしくは、アンチだし、それはヘイトスピーカーかもしれない。

2:6:2の内の6に対する3の半分だ。

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楽観主義者も悲観主義者も、Twitterやnote.comで言うところのフォロワーだろう。

クリエイティビティを促進する新しもの好きに当たる2は、俺がフォローしている情報や人なのだから、フォロワーとフォロー人数の対比で考えるのならば、4(フォロー):6(フォロワー)がベストなのかもしれない。


フォローしなきゃならないのは上半分

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フォロワーは上半分から絞り落ちた俺の結晶

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それはまるで砂時計のように、俺を中心に未来から過去へと繋がっていく。

俺の歴史や文化そのものなのだ。


言うなれば、4インプットして、6アウトプット出来れば、2利益として返ってくるということだろう。

残念ながらTwitterもnote.comも、俺のフォローとフォロワーの関係はこのような形にはなれていない。

それは、俺が4インプットして、6アウトプットが出来ていないということなのだろうか?


俺は、あなたの社会や国、ビジネスとして成り立っていますか?

あなたが俺に課金出来るほどのものを与えられているでしょうか?

俺は、あなたに目からウロコの情報を、届けられているのでしょうか?

あなたの一つのメディアとして成立しているだろうか?

時には、アンチになってかまってください。ヘイトスピーチでも構いません。

あなたの心を熱くしたい!

あなたの春と夏に、俺はなりたい!!


俺はあなたの仮想国家だ!仮想社会だ!

そういうことにしてください<(。。)>

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