この行為が正しいかどうかはともかくとして

正しいと信じるのならば、きっと未来に希望があるに違いない。

私はWOWAPPで寄付をする。

WowAppdに無料で参加し、収入を獲得して共有し、良い事をしましょう！ https://www.wowapp.com/w/otspace/Ot-Space?from=user&timestamp=1531189612&withAvatar=yes&lang=ja&share=social

ここ最近起動してなかったけど、藁にもすがる思いで起動してみることにする。

寄付する団体も最大の５枠をフル設定しました。

これで毎日スマホを起動するだけで、毎日支援団体に寄付します！

久しぶりに支援団体を見たら東日本の支援団体が増えていたので、自動寄付に追加しました。

西日本の支援団体も増えるようであれば、そちらに切り替えて寄付していきたいと思います。

寄付、してますか？

そうそう、これだけじゃ。

なんだアプリの広告かよみたいになるので、寄付について考えて考察してみます。

寄付と言っても、手元に無いものは出せません。

自営業者には、寄付をすることで税金対策も出来るようですね。

自分で行わず、預ける寄付というのは、そういう税金対策に使われたりするのでしょうか？

寄付には見えないからくりがあるように感じますが、それはさておき。

最近は、個人が率先してボランティアや寄付をするという個人の力を最大化する動きが多く見られます。

トリクルダウン理論的に、多く持つ人が率先してボランティアや寄付にバラマキ政策を行うのはとても大事なことだと思います。

でも、それは日本経済の中に埋もれているタンス預金を使うという形で実行されるわけですね。

ここ最近、１０年以内に大規模な震災が何度も起きました。

果たして、日本経済のタンス預金はどれだけ余っているのでしょう？

流動する日本円は、日本国内にどれだけあるのでしょうか？

海外に流れて無くなってしまった日本円も多くあるのではないでしょうか？

節税対策などの個人的な理由も含めてです。

果たして、日本人が利用できる日本円は、いまどれだけ手元にあるのでしょうか？

寄付するお金はどこから溢れ出るのでしょう？

考えたことはありませんか？

日本銀行が、日本円を増産しない限り、失って無くなった日本円は日本の中を流動しません。

富を得るものは益々富を得る中、貧しいものへのお金は目減りする一方です。

これまでの、震災でどれだけ多くの資産が利用できなくなったでしょうか？

日本で利用するお金は、日本人が利用するお金は、現在の数量で足りているのでしょうか？

私は、日本の不景気はそこにあると思っています。

圧倒的に、実質流動マネーの不足が原因なのだと思っています。

実質流動マネーを増やす方法は、一つしかありません。

日本に、無くなって消えてしまった分のありったけのお金を増産し、それを使う人々に無条件でばらまく。バラマキ政策しか流動するお金を増やすことは出来ないのでは無いでしょうか？

ベーシック・インカムは、そのために必要です。

日本人が日本円を使うだけの、日本円が不足している。

そう感じたことはありませんか？

寄付、したいですよね？でも、出来ないってなりますよね？

ビットコインもそうですが暗号通貨と言われるデジタルなお金、未来の通貨は、流動するお金として増えてきています。

ただで貰えることが出来るものも多くあります。

あなたのお金を投入しなくても、ちょっとアンケートに答えるだけで得られたりします。

BitFlyerならビットコインが無料で貰えたりします。

WOWCoinなら、アプリに入れて起動するだけでもいいんです。

世界に流動しているお金は足りません。

貧困国家が無くならない限り、お金は足りているとは言えないのではないでしょうか？

貧困国があるのは、その国に価値が無いからではありません。

努力していないからでもありません。

ただ、お金が足りていないからなのです。

電子マネー、スタンプシール、Tポイント、など様々な新しい通貨の発想は、不足しがちな日本円を助けて消費を流動させるために必要でした。

これから日本は、人口が激減して経済が行き届かなくなる世界に突入します。

未来の貧困国にならない理由はどこにもありません。

人口が減れば、お金も減ります。

日本で利用できる実質流動マネーは、ますます少なくなってくることでしょう。

新しいお金を産むことの大切さを感じてください。

引用：

Wowismを翻訳してみました。Google翻訳の助けを得て、いやほぼそのままかもですが……

Wowismとは

Wowismは、経済的利益の大部分が地域社会と共有される新しい経済システムです。順番に、コミュニティの各メンバーは世界に恩返しをし、善を行います。

なぜWowismが生まれたのか、あるいは所得格差の増加傾向

今日の私たちの社会を定義する3つの側面 - 資本主義、グローバリゼーションおよび技術の進歩 - は、ほとんどの人が無料で富を生み出すことになる奇妙な現象を生み出しています。例えば、誰かがインターネットを利用するたびに、彼らは何らかの形で富を生み出し、この富をそれを創造している人々にではなく他の人々に与える経済システムを整備します。これは世界中で所得格差の上昇傾向を引き起こします：

・世界で最も裕福な8人は、世界の人口の50％を合わせたよりも多くの富を所有しています。それは37.5億人分 !!! [1]
・今日の1％の裕福な人々は、地球上の他の人々の99％よりも多くの富を持っています。[2]
・2010年から2015年の間に、最下位50％の資産は41％減少しました。一方、最富裕層の62人の資産は5000億ドル増加して 1.76兆ドルとなりました。これは世界の資産の半分です。[3]
・アメリカは西側先進国の中で最も所得格差が大きい。[4]そして76％のアメリカ人が給料支払いのために給料支払いをしています。[5]さらに、アメリカの世帯の上位0.1％は、下位90％と同じ富を持っています。[6]
・アメリカの4つの最も裕福な世帯は、最低40％（1億2800万人分！）と同じくらいを所有しています。[7]
・米国では、上位3％の富の割合が1989年の44.8％から2007年には51.8％、2013年には54.4％に上昇しました。下位90％が保有していたシェアは1989年の33.2％から2013年には24.7％に低下。[8]
・過去10年間で、所得集中は1920年代のレベルに戻り[9] 、現在億万長者の手による民間資本は、20年前の3％に対し、世界のGDPの9％を占めています。[10]
・世界中で9人に1人が食事をするのに十分ではなく、10億人以上の人々が1日1.25ドル未満で生活しています。[11]
・平均最高経営責任者（CEO）は、平均従業員賃金の380倍。[12]
・インドでは、最も裕福な15人がインドの人口の半分より多くの富を持っています。！[13]
・日本では、貯蓄のない家庭の数は1980年代の5％から2016年には30％に増えました！[14]
・英国では、650万世帯が1ヶ月間それらを持続するのに十分な貯蓄を持っていません。[15]
・英国で最も裕福な1,000人は年々資産を増加（285.08億ポンド）し、英国のフードバンクのすべてのユーザーに20年分の食料品代を支払うことも、300万世帯以上の家賃を支払うこともできます。[16]
・ブラジルの最も裕福な1％の人々の世帯収入は、下位50％と同じで、これは約8000万人のブラジル人です！[17]
・ロシアは世界で最も不平等な主要経済国の1つであり、その富の62％は1億2,700万長者、26％は770億長者によって保有されています。これは、その国の富のうち、残りのロシア人に残されているのは、12％にすぎないことを意味します。[18]
・ルーマニア人の最も裕福な20％は、最も貧しい20％の8.3倍の収入を得ています。[19]
・世界銀行によると、コロンビアはアフリカの外の世界で最も収入の不平等を持っており、9つのアフリカ諸国を超えています。[20]
・中国では、全資産の3分の1以上が上位1％に集中しています。すべての富の三分の一以上は、上位1%に集中しています。[21]
・サハラ砂漠以南のアフリカの下位20％の若者（20〜24歳）のほぼ60％が4年未満の学校教育を受けていますが、上位20％の若者の人口では15％の若者しかこの状況にありません。[22]
Wowismは、企業や人々が一般的に彼らがそれを生み出すのを助けるコミュニティと彼らの利益を共有するという代替経済を提案します。

Wowismと他の経済哲学

Wowismは以下と比べて際立っています。

社会主義 - 生産、流通、交換の手段はコミュニティ全体として所有または規制されるべきであると主張する社会組織の経済理論。

共産主義 - 私有財産のないシステム。商品は共通に所有され、必要に応じてすべての人が利用できます。

資本主義 - 国家の貿易と産業が国家によってではなく民間の所有者によって利益のために支配される経済的および政治的システム。

自由主義 - 何十億もの人々が自由のために働き、創造し、貢献する経済システムであり、すべての経済的利益はごくわずかです。

Wowismは貢献に応じて共有するように資本主義に基づいています。会員が自分の行動を通じて貢献するほど、その見返りとしてより多くの会員が獲得できます。それは経済的利益の公平な配分です。そのコミュニティを利用する代わりに、Wowismには経済的欲を支配する公正感があります。

所得格差に関する有名な人々

「いかなる社会も、確実に繁栄して幸せになることはできません。メンバーの大部分は貧弱で惨めです。」（アダム・スミス、政治経済学者、道徳哲学者）
「私たちの不平等は、私たちの上流階級を実現し、私たちの中産階級を下品にし、私たちの下層階級を残忍にする。」（マシュー・アーノルド、エッセイスト）
「金持ちと貧乏人の間の不均衡は、すべての共和国の中で最も古く、最も致命的な病気です。」（Plutarch、伝記、エッセイスト）
「私たちは、社会の中で富、機会、そして権力の公平な分配を確保するために共に働かなければなりません。」（ネルソンマンデラ、政治家、慈善家）
「経験上、人は自分の種を貪る唯一の動物であることを要求しています。私は貧しい人たちに対する金持ちの一般的な餌食にはもっと穏やかな言葉を当てはめることはできないからです。」（Thomas Jefferson、政治家）
「国の数が少ないと道徳的にも経済的にも生き残れないだろうが、非常に多くの人はほとんどいない」（Bernie Sanders、政治家）
「私たちの進歩のテストは、私たちが多くを持っている人々の豊富さにさらに追加するかどうかではありません。それは私たちが少なすぎる人たちのために十分に提供するかどうかです。」（Franklin D. Roosevelt、政治家）
「貧困、不公平、そして大きな不平等が私たちの世界に存在する限り、私たちの誰も真の安らぎを得ることはできません。」（ネルソンマンデラ、政治家、慈善家）
「地球の果実と人間の労働力の公正な配分のために働くことは、単なる慈善事業ではありません。それは道徳的義務です。」（教皇フランシス）
「私たちが住んでいる経済社会の顕著な欠点は、完全雇用を提供できなかったことと、恣意的かつ不公平な富と所得の分配である」（エコノミスト、ジョン・メイナード・ケインズ）
「世界中の金持ちと貧乏人の間のギャップの拡大は、『時を刻む時限爆弾』未チェックのままにしておくと、社会的および経済的な不安に爆発する恐れがある。」（ムハマド・ユヌス、ノーベル平和賞受賞者）

実際のWowism

Wowismの経済哲学は、所得格差に対する最初の世界的な解決策であるWowAppによって実践されています。コミュニケーション、国際電話、ゲームのプレー、オンラインショッピング、電話やWebの利用など、以前は無料で行われていた日々の活動の結果としてメンバーが獲得できるようにする革新的な経済基盤です。メンバーがWowAppでリアルマネーを稼いだら、彼らは簡単にキャッシュアウトするための様々なオプションを持っています。会員が毎日収益を上げると、110カ国以上で2,000を超える慈善団体のいずれかに寄付が行われます。富はリアルタイムで会員と慈善団体に分配されます。

Wowism認証を受けるために適用

もしあなたがWowismを実践し、それにより所得格差の上昇傾向を止める手助けをするという考えをお持ちの場合は、 あなたが提案した解決策の簡単な説明を添えて「 apply@wowism.org 」まで電子メールを送ってください。

本当にWowism認定を受けるためには、あなたのアイデアは以下の基準を尊重しなければなりません：

・提案されているビジネスモデルは、そのメンバーまたはユーザーの一部にいかなる種類の金銭的貢献も含ませるべきではない。
・あなたは純収入の70％以上をあなたの会員/ユーザーと共有します。
・ユーザーは自分の活動に基づいて実質のお金を稼ぎ、現金化し、または寄付することができます。
・払い戻しには最小限の制限はなく、払い戻しはできるだけ早く利用可能になります。
・すべてのメンバー/ユーザーの収入は別々のアカウントに保管されているため、いつでも問題なく収入を引き出すことができます。
・あなたはプレス代表的なものであるとWowismについての詳細を知りたい場合は、ご連絡は「 media@wowism.org 」。

Install CryptoTab browser and get real Bitcoins for using it. Your earnings will keep growing as long as you're watching YouTube, reading news and using your social network accounts daily. 

#cryptotab