とてもタイムリーだったように思います。
今、私に必要だったメッセージと
励ましの言葉がパンパンに詰まっていました。

どうしてこの本を手に取ったか、
実はあまりよく覚えていなくて。
でも何かで見かけて読みたいリストに
入っていたのだと思います。

特に印象的だった文章
「こわい(行動を起こすという意味で)のは、
　その人にとって
　それだけ大切なこと、価値があること」
「『やりたくない』という否定形ではなく
　『やりたい』という肯定形の気持ちから
　湧き起こるものが『真の本音』」
「すべては、必要な時に、必要な分だけやってくる」

「手放す」というキーワードが
(断捨離に限らず)(例えば執着とか、
ネガティブな感情とか思考とか)
どうやらここ最近の、
実はこの本に出会う少し前から
私のテーマみたいなのですが、
その手放すスピードとか手放し方とかが
やってみるごとにちょっとずつ
上手になってきている気がします。

この本を読んでいる途中で
私はひとつやってみたかった事を
行動に移しました。
きっと近くご報告できる日が来ると思います。

ワクワク。