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走れ歌謡曲のパーソナリティー宛のプレゼントの不要方針は賛成

最近は実父の腰痛と高齢による衰弱による家事の負担によって #走れ歌謡曲  をタイムフリーで書くことができなくなったが、

以前から番組ホームページやパーソナリティーのブログにアップされたテーブルにいっぱい広がった大量のプレゼントの山の写真と、出待ち入り待ちするリスナーがいるといった知人の話や、番組内でイベントの場所取りするするというメールから普通の感覚でない人間であると感じた。

#佐藤千晶  さんの埋め込みツイート通り、

気持ちは嬉しいが、持ち帰るのには大変であり、そんなことをするリスナーさんの懐具合が心配である

という意味で言っていると思う。

強者の常連リスナーさんは、パーソナリティーに連日のメールコールされたく行なっているという #承認欲求  をされていることが目につき、

番組スタッフ側もメールコールを常連リスナーで占められないようにする為にあまり耳にしないリスナーのそれを優先にしているということからわかる。

しかも、同一リスナーがラジオネームを変えて読まれていることを知り、

1日に2、3通しが送らず、一回しか採用されない私からすれば「不平等」とあると感じる。

パーソナリティーを振り向かせる為の承認欲求をすること自体が

仕事やプライベートであり上手くいってなさそうな感があり、表面上ニコニコしている仕事をしている人を狙っているとしか言いようがない。

過去の私がそんな感じだったことから、心が満たされなず、心を満たす為に出入り禁止の場所に踏み込む迷惑行為と見做されたのが悲しい。

ニュートラルの状態であれば禁止区域に入らないということあることは私を含めた全てのリスナーでさえ理解している。

私的な事例でいえば、雇い止めされた会社で #パワハラ  相談が引き金となった #いじめ  とそれに伴う #失業  によることが原因で、友人•知人に迷惑行為をしていまい、

事情がまともに説明できない状態でやり取りしたことが原因で疎遠にされたことを受け、冒頭の千晶さんのツイートの意味が通じた。

上記執筆記事のやり取りは口論に近いものがあったものの、

千晶さんの消え物である食べ物のプレゼントは胃袋の中で消えて喜んでいるという発言から、常習犯を傷つけないような表現をするのには苦慮していたと思う。

一言でいえば

迷惑行為であると切り捨てるのは無理ない。

芸能人に限らず、相手を振り向かせて絆を深めようとすること自体が

束縛したことであると見做され、人目を晒される仕事をしている人達に踏み込むことになる

ということになり、番組スタッフの判断でパーソナリティーの保護や負担を減らしたいという配慮する方針に至ったと思う。







只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。