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米国株師匠🍅アウトライヤー寄稿235

第234回から続く



8月という「時」に注目


この寄稿では、一方的にマーケット上げた7月と異なり、この8月という「時」に注目してきました。8月は、6月、7月、9月という時期とは異なるのではないかと述べてきました。前回の寄稿文末で述べました通りショートしていたので、8月2日のマーケット、下がってよかったです。まずは、ここから、この後に注目しながら。

ブルームバーグ記事の引用です。

・「FRB量的引き締め、軟着陸への道筋は「狭く難しい」―バークレイズ」

第190回の寄稿で述べた大変重要な事~来年2024年初頭から始まる米財務省による米国債買戻し、バイバック・プログラムの詳細、年間最大$ 240billionという事で予定されているようですね。元FRB関係者によりますと、これは元FRBの関係者という専門家の目から見ると、予想してたよりは、小規模という事のようです。
ただ、このことそのものが大きいことなわけですから。これこそが、この寄稿で述べている、混乱が勃発した時のFRB、米財務省による「介入体制」の大きなひとつでですからね。

行動としてのショート


第234回寄稿で述べました、行動としてのショート。この行動に行きつくまでの理由と根拠をそれまでの直近の寄稿で述べております。どうぞご覧になっていただけましたら幸甚です。


ブルームバーグ記事の引用です。

・「BofAがリセッション見通し撤回、FRBに追随―景気に楽観強まる」

・「イエレン財務長官、フィッチの格下げ避難―「強い」米経済と相容れず」

フィッチの格下げのニュースは昨日世界中を飛び回り、周知の事ですが、これ、2011年にスタンダード・アンド・プアーズ社がアメリカをダウングレードした時、その後約3週間弱くらい経って後、CEOの方、退任に追い込まれましたものね。


邪推


このダウングレードの内容は内容として、ニュースとして読みますけれども、なんといっても、これは、米政府、政治的な”報復”とでも申しましょうか、そういうことがやはり水面下で、繰り広げられるのではないかと。
今回も一時経って、このダウングレードのニュースに絡めて、なにか別のニュースが出てくるんじゃないか、と、僕など邪推致しております。





第236回へ続く




最後に …
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第138回~

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私、アウトライヤーは、OUTLIER とは関係ありませんが、
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アウトライヤー
より。外れ値です。でも異常値ではありません。
笑って許してくださいね。ごゆるりとお時間ある時ご覧になってください。
背景にある経歴:80年代後半から、ペインウェバー証券会社、メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系証券会社東京支店法人営業部門に勤務。外資系企業生活で24年の歳月が流れました。
ペインウェバー証券会社ニューヨーク本社にて、2名のメンターのもと、米国株式業務を基礎から習得。なぜ、2名だったかと言いますと、フロントオフィス業務用に1名=MIT出身のトレーダーで数学者、バックオフィス業務用に1名=米国では名の知れたバックオフィスの専門家でした。当時、NY証券取引所にもしばしば、足を運び、入り口から出口まで、叩き込まれました。その後、日本国内の機関投資家向け外国株式営業に携わり、メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ東京支店法人営業部門外国株式営業部長として、東京、ニューヨーク(ウォール街)、ロンドン(シティ)を中心に、アジア諸国も含めて、世界中を飛び回りました。グローバル株式・金融業務に従事する上で、メリルリンチ証券会社では、当時のメリルリンチ・グローバル株式営業部門におけるアジア地域2名のグローバル・エクティ・コーディネーターの1人として、米国株式を中心に、グローバルに株式業務推進役の職責も兼務。(この時とっても楽しかったです)
2012年2月に外資系企業生活を終えました。
同2012年年春から、日本企業の顧問に就任。
一貫して、この30年超の期間、何度も何度も現地に足を運び、そこにいた人々と直接仕事をした事を含めて、アメリカの金融政策、アメリカの株式市場を見つめてきました。
🍅注意事項
①不特定多数の者により随時に、誰でも閲覧可能な無料記事です。
投資助言行為に該当するアドバイスは行いません。短期動向や個別の運用相談に関するご質問へのご回答は一切行っておりません
③投資の最終決定はご自身のご判断と責任でおこなってください。

『アウトライヤー寄稿』は利益を保証するものではありません。

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